若者たちに空前のクルマブームを巻き起こした伝説のマンガ「頭文字D」が、今新たな装いを得てスクリーンを駆け抜ける! 『新劇場版「頭文字D」Legend1-覚醒-』『新劇場版「頭文字D」Legend2-闘走-』と鮮烈なバトルシーンを見せつけた本シリーズは、『新劇場版「頭文字D」Legend3-夢現-』でついに完結を迎えます。誰が、最速か!?スクリーンで繰り広げられる限界バトルは、この3部作の中で最も激しく、最もエキサイティングに加速します!それを成し得たのは、最新のコンピュータグラフィックスと18年に及ぶ「頭文字D」の歴史。新劇場版3部作の第3弾『新劇場版「頭文字D」Legend3-夢現-』が、ついに2月6日(土)に公開となります。

★世界最大級のカスタムカーイベントで、限定スタンプラリーを実施!
「東京オートサロン」は、1983年にチューニングカーマガジン「OPTION」誌初代編集長が、カスタムカー文化を世に広めるべく「東京エキサイティングカーショー」としてスタート。1987年の第5回からは「東京オートサロン」に名称を変更し、会場も晴海から有明、そして幕張メッセと開催場所を変え、年々規模を拡大。近年では自動車メーカーも出展し、オートサロンに合わせて新車発表を行なったり、各種パーツの展示販売や、レーシングマシンのデモラン、avexライブステージ、キャンギャルの撮影会を開催するなど、コアな自動車ファンだけでなく、自動車を利用する家族連れでも十分に楽しめるビッグイベントにまで変化発展してきました。
第34回目となる「東京オートサロン2016(TOKYO AUTO Salon2016)」では、前回に引き続き1〜11ホールを加えイベントホールも使用して、東京オートサロン史上でも最大規模の世界最大級のカスタムカーイベントとして開催いたします。

 この度、『新劇場版「頭文字D」Legend3-夢現-』の公開を記念し、「頭文字D」は「TOKYO AUTO Salon2016」に参戦が決定、開催期間中の16日(土)、17日(日)限定で出展8ブースでスタンプラリーを実施することが決まりました。(出展ブース:新劇場版「頭文字D」、86 my garafe、三栄書房書籍販売、CarLife Revolution K-One、京商、トミカショップ、ロック株式会社、axex 以上8ブース)
 右横の8つのスタンプを集めた方に、最後の新劇場版「頭文字D」ブースで、ヒロインの茂木なつきの“おつかれさま”スタンプでミッションがコンプリート!先着順で、以下のオリジナルステッカーをプレゼント!こちらは【藤原とうふ店(自家用)】とプリントされた81cm×18cmの“原寸サイズ”のステッカーで、そのまま車に貼れば、藤原とうふ店のハチロクを再現できる、“イニD”ファンには嬉しいレアアイテムに仕上がっています。

さらに、海浜幕張駅を“イニD”ビジュアルがジャックします!

また会場の幕張メッセの最寄駅となる海浜幕張駅を、以下の「頭文字D」ビジュアルが掲示。駅の構内一面を“イニD”がジャックします。

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執筆者

Yasuhiro Togawa