映画『珍遊記』主題歌となるオープニング曲&エンディング曲を担当するのは、まさかのRIP SLYME!2曲を映画の為に書き下ろし!
1990年より週刊少年ジャンプにて連載され、シリーズ累計販売部数約400万部を記録した、唯一無二の存在感を放つ孤高の漫画家・漫☆画太郎による伝説のギャグ漫画「珍遊記〜太郎とゆかいな仲間たち〜」が、まさかの実写映画化!映画『珍遊記』は、2月27日(土)より新宿バルト9他にて全国ロードショーとなっております。
今回、主題歌となるオープニング曲及びエンディング曲を歌うのは、RYO-Z、ILMARI、PES、SUの4MCとDJ FUMIYAの1DJからなる、日本を代表するヒップホップユニット、RIP SLYME!本作では、“原作の世界観とも合致し、映画ならではの世界観を創造できるアーティスト”として製作側からオファーを受け、オープニングのFLASHアニメに合わせた主題歌「Take It Easy」、エンドロールに合わせた「Drop!」と、映画の為に二つの新曲を書き下ろしている。尚、本楽曲は、3月2日(水)に23枚目のシングルとして発売されることが決定したので、映画と合わせて要チェック!
<PES(RIP SLYME)コメント>
原作の世代なのでクソ光栄に思っております。
私達の様なクソ野郎共のクソいかれた曲ではありますが、何とか映画の世界観に混ざれたら良いなとクッソ思っております。
新しい珍遊記をクソ楽しみましょう!!
<RIP SLYMEプロフィール>
2001年3月にシングル「STEPPER’S DELIGHT」でメジャーデビュー。幅広い層に親しまれる洗練された独自のポップセンスと、コアなリスナーをうならせる高次元で織り成されるラップのかけ合いを両立させたサウンドが魅力。国内のヒップホップユニットとして初めての日本武道館ワンマンライブを行い、日本にヒップホップ文化を広く浸透させる。
<楽曲情報>
RIP SLYME
3月2日(水)Release
23rd Single「Take It Easy」
☆完全生産限定盤:¥1,800(tax in)WPCL-12346
☆通常盤:¥1,000(tax in)WPCL-12347
M-1, Take It Easy(映画『珍遊記』主題歌)
M-2, Drop!(映画『珍遊記』エンディング曲)
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執筆者
Yasuhiro Togawa