株式会社ライブ・ビューイング・ジャパンでは、2016年2月21日(日)に、TOKYO DOME CITY HALLで上演される、ミュージカル『テニスの王子様』3rdシーズン 青学vs山吹 大千秋楽公演を、全国の映画館でライブビューイングすることが決定した。

前作「青学vs聖ルドルフ」終演より約2ヶ月、早くも2015年12月24日から上演がスタートした今回の公演では、都大会決勝で名門・山吹との熱戦が繰り広げられる。2ndシーズンでは「青学vs聖ルドルフ・山吹」として凝縮して描かれたストーリーが、本公演では、山吹単独公演として新たな進化を遂げる!そして、対戦校の山吹に新渡米稲吉、喜多一馬という2名の新キャラクターがテニミュに初登場する。

新たなキャラクターも加わり、ますますパワーアップした青学、山吹、聖ルドルフ全27名のキャストによる全力のパフォーマンスに期待が高まる!3rdシーズン始動より1周年を迎え、ますます勢いを増し、さらなるステージへと進化し続ける注目の山吹公演、大千秋楽の熱いステージを映画館の大スクリーンで見届けよう!

■STORY
テニスの名門校・青春学園中等部(青学)に入学してきた越前リョーマは、アメリカJr.大会4連続優勝の経歴を持つ、テニスの天才少年。強豪揃いのテニス部で、その圧倒的な強さとテニスセンスを武器に、異例の1年生レギュラーとして活躍していた。
聖ルドルフに勝利して迎えた都大会決勝戦。青学の前に立ちはだかるのは名門・山吹。全国クラスのダブルス南・東方ペアやJr.選抜経験者の千石、天性のテニスセンスを持つ異端児・亜久津など強者が揃う。果たして都大会を制するのはか?山吹か?今、青学が進化し始める!!

【ライブビューイング実施概要】
《タイトル》
ミュージカル『テニスの王子様』3rdシーズン 青学vs山吹 大千秋楽ライブビューイング
《日  時》 
2016年2月21日(日) 18:00開演
《会  場》 
全国各地の映画館  
※開場時間は映画館によって異なります。
※大阪府では16歳未満の方で保護者同伴でない場合は、終映が19:00を過ぎる上映回にはご入場いただけません。予めご了承ください。
《料  金》 3,600円(全席指定/税込み) 
《チケット》
【プレオーダー】 2016年1月5日(火)12:00 〜 1月17日(日)23:59
◎イープラス:http://eplus.jp/tennimu2016y-lv/   (PC、モバイル共通)
【一般発売】 2016年1月29日(金)12:00 〜 2月19日(金)12:00
◎イープラス:http://eplus.jp/tennimu2016y-lv/  (PC、モバイル共通)
◎全国のファミリーマート店内の端末「Famiポート」にて販売
※一般発売は先着順での受付となりますので、予定枚数に達し次第受付終了となります。
《イープラスチケットに関するお問い合わせ》イープラス 0570-07-5050 (10:00〜18:00 オペレーター対応)

■注意事項■
※チケットご購入後お客様のご都合による変更、及び払い戻しは、いかなる場合におきましても行っておりません。予めご了承の上お申込みください。
※通常の公演と同様に、お客様に楽しんでいただく上映です。シーンによっては、笑いや拍手などが起こる場合もございますので、ご理解の上ご購入ください。
※3歳以上有料/3歳未満で座席が必要な場合は有料となります。
※映画館内は、カメラや携帯などのいかなる機材においても録音/録画/撮影を禁止しております。
  このような行為が行われた場合は、記録された内容を削除の上ご退場いただきますので、予めご了承ください。
※配信中継イベントの為、映像・音声の乱れが生じる場合がございます。予めご了承ください。
※公演が予定終了時間を大幅に超える場合、公演途中でも上映を終了する場合がございます。予めご了承ください。
※ライブビューイング会場に、記録や取材のための撮影が入る場合がございます。予めご了承ください。
■プレイガイドチケットのお申込み時ご注意■
※Famiポートのシステムメンテナンスのため、毎月第1・第3木曜日1:25am〜8:00amまではお申込み・お支払い・お受取り手続きができません。
※インターネットでのチケットお申込みには、事前にイープラスの会員登録(無料)が必要となります。
※上記チケット代以外に手数料がかかります。

■ミュージカル『テニスの王子様』3rdシーズン 青学vs山吹 大千秋楽ライブビューイング情報サイト http://liveviewing.jp/tennimu3rd-yamabuki/
■ミュージカル『テニスの王子様』 公式サイト http://www.tennimu.com/
主催:テニミュ製作委員会(ネルケプランニング/マーベラス/集英社/日本アドシステムズ/テレビ東京)
配給:ライブ・ビューイング・ジャパン

執筆者

Yasuhiro Togawa