HKT48初のドキュメンタリー映画『DOCUMENTARY of HKT48』(仮題)が、2016年1月29日(金)に公開致します。
 48グループで唯一のプレイングマネージャー・指原莉乃の初映画監督作品として話題を呼んでいる本作。この度、全国の上映館が決定いたしました。北は北海道から、南はHKT48の本拠地である福岡・博多よりさらに足を伸ばし指原監督の地元の大分県まで、全国22館での公開となります。
 また12月25日(金)より、私服生写真付き前売り券&ムビチケの販売を開始いたします。HKT48の大黒柱・指原莉乃を筆頭に、メンバーの明るい表情が映し出されたデザインになりました。

【上映館】 札幌シネマフロンティア、MOVIX仙台、TOHOシネマズ 日本橋、TOHOシネマズ 新宿、シネマ・ロサ、TOHOシネマズ 川崎、TOHOシネマズ 海老名、TOHOシネマズ ららぽーと船橋、TOHOシネマズ さいたま、TOHOシネマズ 宇都宮、TOHOシネマズ 水戸内原、T・ジョイ新潟万代、TOHOシネマズ 名古屋ベイシティ、TOHOシネマズ 梅田、TOHOシネマズ なんば、TOHOシネマズ 二条、TOHOシネマズ 西宮OS、TOHOシネマズ 岡南、TOHOシネマズ 緑井、ユナイテッド・シネマ福岡、TOHOシネマズ 天神、TOHOシネマズ 大分わさだ(全国22劇場)

<作品情報>  HKT48を知り尽くした女、指原莉乃・映画初監督作品
 九州は博多を拠点に誕生して4年。48グループのうち国内で4番目のグループでありながら、AKB48シングル選抜総選挙で二度の1位に輝いた指原莉乃を中心に、破竹の勢いで快進撃を続けるHKT48。今回が初となるドキュメンタリー映画の監督として白羽の矢が立ったのは、なんとグループのド真ん中にいる指原本人だった!メンバーの笑顔の奥で燃える赤い想いとはなんなのか。頑張っても報われていない子にいったい何を聞けばいいのか。そもそも自分がHKT48に来て、本当に仲間のためになっているのだろうか?指原監督の葛藤の矛先はついに、運営スタッフにまで向けられていく——。
誰も立ち入ることのできなかった未知なる領域へと否が応でも足を踏み込むことになる。

公式サイトURL:http://www.2015-hkt48.jp
『道頓堀よ、泣かせてくれ!DOCUMENTARY of NMB48』同日公開

【前売り券】12月25日(金)より、全国上映館にて発売開始
 定価:1,500円(税込)   前売特典:生写真1枚(数量限定。なくなり次第終了)

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執筆者

Yasuhiro Togawa