映画『マッドマックス 怒りのデス・ロード』第７３回ゴールデン・グローブ賞　作品賞＆監督賞の主要２部門にノミネート！

ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメントよりより好評リリース中の『マッドマックス　怒りのデス・ロード』が、１２月１０日（現地時間）に発表された第７３回ゴールデン・グローブ賞において作品賞（ドラマ部門）、監督賞の主要２部門にノミネートされました。

アカデミー賞(R)の前哨戦ともいわれるゴールデン・グローブ賞でのノミネートを受け、来年初めにノミネートが発表されるアカデミー賞(R)でも、アクション映画としては異例とも言える多部門でのノミネート、オスカー獲得の期待が高まっています。

2015年のアクション映画最高傑作との呼び声高い本作は1979年の『マッドマックス』公開時より、熱狂的なファンを生み出し続けてきたシリーズ最新作。
創始者であるジョージ・ミラー監督の手によって全てがスケールアップして約３０年ぶりに再起動したアクション・エンターテイメント作品です。

また、第４１回ＬＡ映画評論家協会賞において最多となる監督賞、撮影賞、プロダクションデザイン賞の３冠に輝きました。

第３６回ボストン映画批評家協会賞では編集賞に輝くなど、２０１５年の映画賞レースにおいて、怒涛の快進撃を続けています。

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ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント
(c)2015 VILLAGE ROADSHOW FILMS (BVI) LIMITED
※映倫：R15＋