全世界300億円超えのスーパーヒット!“見れば納得!”愛すべき紳士なクマ・パディントンがロンドンの街で繰り広げる笑いあり、涙あり、ハプニングあり(?)の冒険感動ストーリー映画『パディントン』が満を持して2016年1月15日(金)公開。
ロンドンのパディントン駅のホームに立つ真っ赤な帽子を被った小さな。道行く人に声をかけるも相手にされず途方に暮れた彼に、声をかけたのはブラウン一家のお母さん、メリーだった。“パディントン”と名づけられ、居候をすることに。しかしパディントンがやってきたその日からブランウン家は、はちゃめちゃハプニングの連続!そんな中パディントンの命を狙う謎の美女ミリセントも現れ?!—パディントンがロンドンで見つけた本当に大切な“家”とは?笑いと感動の涙が詰まったこの冬イチのハートウォーミングムービーが日本で感動の嵐を呼び起こす。

本予告編::https://www.youtube.com/watch?v=_qzzqaHyfa8

映画『パディントン』のイメージソングに歌手AIさんの「ハピネス」(2011年12月4日発売/ユニバーサル・ミュージック)が決定!総ダウンロード件数300万件超の大ヒット!聴く人全ての心をハッピーにするこの名曲が映画『パディントン』を盛り上げる1曲に大抜擢! この曲は歌詞の通り「大切な誰かが笑顔でいてくれることが幸せ」という強いハッピーなメッセージが込められており心温まる本作にぴったりなウィンターソングである。

配給元のキノフィルムズは、「サビ部分の歌詞『君が笑えば この世界中に もっともっと 幸せが広がる/君が笑えばすべてが良くなる この手で その手で つながる』が、まるでブラウンさん一家やこの映画を観る人々がパディントンに語りかけているように聞こえるほど、作品の世界にぴったり。本予告では、「パディントンとブラウン一家の物語」の心温まる要素を打ち出し、この楽曲を起用することでエモーショナルに訴えていけるのでは、と思いました。また、歌詞・楽曲共に『元気をくれる曲』『思わず笑顔になる曲』として日本人に広く認知されており、この曲をイメージソングに起用することで、本作が『観ると笑顔になる/幸せな気持ちになる映画』であることを観客の皆様に伝えていけたらと思います。」と起用理由についてコメントした。なお、このイメージソングは、映画予告編やTVスポット他、プロモーションなどで使用される予定となっている。

AIコメント
ハピネスが作品の世界にぴったりと言ってくれて嬉しいです!

曲を聴いてこの映画を観てみんなが幸せな気持ちになったら最高!!!

みんなにハピネス!!!!(=´∀`)人(´∀`=)

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執筆者

Yasuhiro TogawaYasuhiro Togawa