東宝東和が配給いたします、M・ナイト・シャマラン監督・脚本最新作にしてシャマラン史上最高のスリラー、『ヴィジット』が10月23日(金)より公開となります。

この度、本作を鑑賞している観客の驚愕っぷりが伺える、WEB用特別スポットを解禁させていただきます。

M・ナイト・シャマランといえば『シックス・センス』の衝撃のどんでん返しによって、世界を恐怖と感動の渦に巻き込み、その後、『アンブレイカブル』、『サイン』、『ヴィレッジ』で、「予測不能なストーリー」と「驚愕のクライマックス」を描き続けた天才ストーリーテラーとして有名。本作では、『ハプニング』以来7年ぶりに自身のルーツである“スリラー映画”へと原点回帰。『パラノーマル・アクティビティ』や『インシディアス』などの大ヒットホラーシリーズをプロデュースしたジェイソン・ブラムとの初タッグを組み、今まで以上に不気味な雰囲気に包まれた世界観を表現しています。
本作は9月11日(金)に全米公開され、週末3日間で2542万7,560ドル(約30億円、1ドル=120円計算)を達成。BoxofficeGruの予測14万ドルを遙かに上回り、製作費(500万ドル)を初日1日で回収するという、シャマラン映画史上初の大ヒットを記録中です。

今回解禁される映像は本作を鑑賞中の観客の様子を映し出したもの。スクリーンでどんな展開を迎えているのか定かではありませんが、驚きすぎて手が震えていたり、空いた口も目もふさがらない女性の様子が映し出され、最後に映し出される少年の慄きっぷりはシャマランからの挑戦状を受け取った観客の衝撃度を表しています。

映画の公開に先駆けて実施された試写会アンケートでは「怖かった」と回答した方が96%を超え、本作を誰かに薦めたいという回答は80%以上という結果に。驚き、恐怖を感じながらもオススメの映画という意見が大多数を占め、「お化け屋敷に行った気分!」(20代女性)、「もうおばあちゃん家行けない」(10代女性)、「恐怖のお泊りでした」(20代男性)、「今年一番のスリラー!」(20代女性)、「予想を遥かに超えて“スリラー”でした。怖い!!」(20代女性)、「結末が読めなかった!」(10代女性)という感想が多く見られました。

「怖かった/ハラハラドキドキした」にYESと回答…96.7%
「驚いた/結末が気になった」にYESと回答…87.0%
「誰かに薦めたい」にYESと回答…80.6%

思わず驚愕フェイスが飛び出る!?シャマランの自信作にご期待ください!

▼『ヴィジット』WEB用特別スポット
https://youtu.be/4_m8NgjZ0Bs

関連作品

http://data.cinematopics.com/?p=54068

執筆者

Yasuhiro Togawa