2015年9月10日(木)、オンライン試写会アプリ「ぷれシネ」は、新たに1作品のオンライン試写会を開始します。
https://appsto.re/jp/d4uL6.i ※iPhoneからアクセス可能
https://itunes.apple.com/us/app/pureshine/id982863363?l=ja&ls=1&mt=8

■9/10(木) リリース作品
『ロストサンクチュアリ』

再生は、現実の終わり。

≪故マイケル・クラーク・ダンカン 追悼作品≫
本作完成直後に54歳という若さで逝去した名俳優、最後の出演作品!!

『The O.C』ヒロイン役で大ブレイク後、何かと世間に話題をもたらすお騒がせ女優、ミーシャ・バートン。
『Dearフレンズ』『キャスパー』でアイドル的人気を博し、その後も『ニキータ』ほかTVシリーズでもレギュラーを獲得した演技派俳優、デヴォン・サワ。
『アルマゲドン』で注目を浴び『グリーンマイル』死刑囚コーフィ役で見事オスカー助演男優賞にノミネートされるも、病魔に侵され2012年惜しまれつつも逝去した名優、マイケル・クラーク・ダンカン

一見穏やかだった学園内で特定の生徒たちが“何者か”に狙われる…
大人たちは子供たちを救うことができるのか?!次々とエスカレートしていく震撼の超常現象!!
衝撃の展開に驚愕必至!!

<ストーリー>
平和な学園に訪れた普段と変わらぬ日常。誰もが想像しえなかった。その日が悪夢の一日となることを…。学園カウンセラーであるジェシー(バートン)はその日、6日前に兄を交通事故で亡くした高校生イリーをカウンセリングするよう学園長のエディソン(ダンカン)から頼まれる。イリーは放課後に同級生たちから暴力を受けていたところをエディソンに発見されたのだ。同級生に関するおぞましいスケッチを描き、彼らに見せたのだという。暴力をふるった5人を音楽室に待機させ、カウンセリングを始めるジェシー。沈黙を通していたイリーだったが、次第に心を開き始める。彼は彼女に打ち明けた。学園の人気者だった自分の兄デヴォンを殺したのは実はあの5人であり、呪術師の手によって蘇った兄が彼らへの復讐を果たすために今ここに向かっているのだというー。兄を亡くした精神的ショックからパニックを起こしていると疑っていたジェシーだったが、その時婚約者である警官のトラヴィス(サワ)から電話がはいる。デ
ヴォンの墓が掘り起こされ死体が消えていること、兄弟の母親が自宅で死んでいたこと、不審な老婆を見かけたこと—。ジェシーは胸騒ぎをおぼえる。イリーがロッカーに隠していた、スペイン語で書かれた黒魔術の本を開いてみるジェシー。そこに書かれていた不吉な予言。そして、次第に学園が不穏な空気に包まれていく…。全てはイリーの狂言なのか。それとも、彼の言うとおり、死者が復讐に訪れるのか。

<オンライン試写会情報>
試写期間:9/10〜10/7
当選人数:先着100名様
視聴期間:24時間

(C)2012 Sibling The Movie,LLC. All rights reserved.

■オンライン試写会アプリ「ぷれシネ」とは
本アプリは、初回試写(視聴)前に、簡単な会員登録を行うだけで、いつでも、どこでも、無料で映像作品丸々1本の視聴が可能です。昨今インターネットメディア、特にSNSを活用してユーザー間の口コミが拡散されるため、映画などの作品を観て、その感想を即座に自分のSNSに感想とともに投稿することが可能です。また、作品は最新作から公開中・後の作品、日本初提供など、今後も様々な作品を展開します。また、当初はiPhone向けアプリとしてリリースし、今後android、PC等対応機器を拡大していきます。

■アプリ詳細
「ぷれシネ」はオンラインで映画の試写が楽しめるアプリです。
最新映画や最新DVD作品の試写として、映画(作品)1本がまるまる視聴できます!また、視聴した作品の感想をtwitterやfacebook、instagramなどのSNSでシェアすることで、試写の当選率が上がり、多くの作品を楽しんでいただくことができます。
試写のため、無料で楽しんでいただけます。

***試写に申し込もう!***
アプリをダウンロードして、「試写会」ページで気になる作品をチェック!観たい作品は「試写会」応募しよう!

***当選した映画を楽しもう!***
試写に当選したら、そのまま映画(作品)を再生できます!まるまる1本の映画(作品)を、楽しもう!!

***映画を観たら、シェアしよう!***
観終わったら、感想をSNSでシェアしよう!twitter、facebook、instagramなどで多くシェアすると、試写の当選率が上がります!

※本アプリ内で実施される試写会は、ぷれシネ事務局が独自に行うものであり、米Apple inc.及びApple
Japan合同会社、その関連会社は本サービスとは一切関係がありません。

執筆者

Yasuhiro Togawa