ASIAN KUNG-FU GENERATION 書き下ろし主題歌決定!
釜山国際映画祭正式出品&中島裕翔・行定監督参加決定!!

芸能界の嘘とリアルを現役アイドル加藤シゲアキ(NEWS)が描いた問題作を、初主演・中島裕翔を迎え、『GO』『世界の中心で、愛をさけぶ』の行定勲が映画化した映画『ピンクとグレー』。

この度、アスミック・エース配給にて2016年1月9日(土)に全国公開の運びとなりました。主人公で大人気スターでありながら突如謎の死を遂げる白木蓮吾役に中島裕翔(Hey! Say! JUMP)、その親友であり蓮吾の死の真実を追う河田大貴役には今もっとも旬で抜群の在感を放つ菅田将暉、この2人の初恋の人であり幼馴染のサリーには、シリアスからコメディまで幅広い演技力を持ちながら大人の魅力をまとう夏帆が務めます。

そしてこの度、本作の主題歌にASIAN KUNG-FU GENERATIONが決定したことも発表いたします。ASIAN KUNG-FU GENERATIONは、1996年に結成した4人組のロックバンドで、映画の主題歌は、今回で5作目。リーダーの後藤氏が、原作を読み、映画の映像を見ながらまさに今、絶賛製作中の、描き下ろし新曲となり、映画の世界観にあった楽曲に仕上がる予定です。最高のカップリング(大人気原作×注目の初主演×強力な楽曲)の映画『ピンクとグレー』に是非ご期待ください。

上記情報に加え、『ピンクとグレー』は、第20回釜山国際映画祭 A Window on Asian Cinema部門において正式出品が決定いたしました。10月1日のオープニングレッドカーペットセレモニー、翌2日の公式上映には、行定監督、主演の中島裕翔、共演の菅田将暉が映画祭へと参加いたします。映画初主演の中島裕翔は、国際映画祭にも初参加、行定勲監督は、『ひまわり』(第5回プサン国際映画祭批評家連盟賞受賞)以降本作が、10作品目の釜山国際映画祭公式上映作品となります。

ASIAN KUNG-FU GENERATION主題歌決定について

ASIAN KUNG-FU GENERATION プロフィール
’96年結成。メンバーは後藤正文(Vo,Gt)、喜多建介(Gt,Vo)、山田貴洋(Ba,Vo)、伊地知潔(Dr)。
’02年にインディーズで発表したミニアルバム「崩壊アンプリファー」をキューンミュージックから再リリースし、メジャーデビューを果たす。
同年、現在まで続く“NANO-MUGEN FES. ”を新宿ロフトから立ち上げ、海外アーティストや若手の注目アーティストを招き、幅広いジャンルの音楽をファンに紹介する試みも積極的に行い、10年目となる’12年には横浜アリーナ2Daysを敢行するまでとなった。
コンスタントな活動でこれまでに7枚のオリジナル・フル・アルバムをはじめライヴ盤や企画盤など多くの作品をリリース。
デビュー10周年を迎えた’13年9月、横浜スタジアム2Daysライヴを開催。
2015年5月にロサンゼルスでレコーディングしたニューアルバム「Wonder Future」を発表した。
後藤が描くリアルな焦燥感、絶望さえ推進力に昇華する圧倒的なエモーション、勢いだけにとどまらない「日本語で鳴らすロック」でミュージックシーンを牽引し続け、世代を超えた絶大な支持を得ている。

ASIAN KUNG-FU GENERATION  主題歌担当映画
2006年 アニメ映画『鉄コン筋クリート』  主題歌:「或る街の群青」
2010年 映画『ソラニン』 主題歌:「ソラニン」
2012年 アニメ映画『ROAD TO NINJA -NARUTO THE MOVIE-』 主題歌:「それでは、また明日」
2013年 映画『横道世之介』 主題歌:「今を生きて」

■後藤正文(ASIAN KUNG-FU GENERATION)コメント
原作を良い意味で裏切る展開に驚きました。
映画を観て、それぞれの生活に戻ってゆく観客たちのことを考えながら、曲を書きました。
参加できて光栄です。

■ASIAN KUNG-FU GENERATION起用の理由:(小川真司プロデューサー)
『ピンクとグレー』は屈折した青春映画である。歳月を経て大人になったかつての若者が、過去をもう一度照射、対象化する道程を経て青春の光と闇とを精製抽出して再構成した大人のための青春ドラマだ。原作小説では加藤シゲアキが、映画では監督の行定勲が、それぞれこの物語に工夫、仕掛けを施してキラキラ光るピンク色の世界が一瞬にしてグレーになるさまを描き出している。そんな映画の掉尾を飾るにふさわしい曲を書く者は、第一に同じように成長してしまった屈折した大人でなければならない。かつ、そうありながらグレーに堕ちた世界に色を取り戻す力のある、”青春”の疾走感を硬質のサウンドとボルテージマックスのボーカルで高らかに謳いあげることのできるバンドでなければならない。そういう意味で来年結成20周年を迎えるASIAN KUN-FU GENERATIONこそ、それにふさわしい資格を持ったバンドであると確信した。「主人公の渾名が、ゴッチだから起用したんですね」と後藤さんからは冗談のように言われたが(笑)、それも奇妙な縁なのかもしれない。

釜山国際映画祭参加について

■中島裕翔コメント
初主演の作品がいきなり海を越えて様々な方に見て頂けることとなり、とてもありがたいのと同時に嬉しさも隠せません。釜山の空気を味わえるのも楽しみですし、しっかりと目に焼き付けてワールドワイドな俳優への第一歩を踏みしめてきたいと思います。

関連作品

http://data.cinematopics.com/?p=53478

執筆者

Yasuhiro Togawa