映画『アナと雪の女王』デザインのケロッグオリジナルシリアルを10月下旬より期間限定で発売

シリアル食品の世界シェアトップブランド「ケロッグ」を日本国内で展開する日本ケロッグ合同会社は、ウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオ製作の映画「アナと雪の女王」デザインの子ども向けオリジナルシリアルを、10 月下旬より、全国のスーパー、ドラッグストア等において期間限定で順次発売いたします。(一部取り扱いのない店舗がございます。)

■世界中の子どもたちに大人気の「アナと雪の女王」デザインのオリジナルシリアルがケロッグから登場!
「アナと雪の女王」は、日本での興行収入254.8億円を誇る世界中で大人気のディズニー映画です。ディズニー史上初のダブルヒロイン、アナとエルサをはじめとする、魅力的なキャラクターが世界中の子どもたちに愛され、玩具や関連グッズも爆発的にヒットし、世界各国で社会現象となっています。子ども向けシリアルを長年にわたって製造しているケロッグは、子どもたちに大人気の「アナと雪の女王」をデザインに採用し、オリジナルのシリアルを開発しました。パッケージの表面には、ダブルヒロインのアナとエルサ、裏面には雪だるまのキャラクター・オラフをデザインしたパッケージで、お子様の朝食シーンを目にも楽しく演出し、“朝から元気”を応援します。

■アメリカ、イギリスで爆発的な売上を記録した人気のシリアルが日本を皮切りにアジア各国で順次発売決定
先行発売したアメリカやイギリスで記録的な売上を達成した「アナと雪の女王」デザインのケロッグオリジナルシリアルが、日本をはじめとするアジア各国にもいよいよ登場。日本では10月下旬より期間限定で発売予定となっており、アジアでの発売は日本が初となります。

■「アナと雪の女王」をイメージしたバニラ風味のシリアル
原料に米、オーツ麦、コーンを使用したパフは、雪や雪の結晶をイメージした形状で「アナと雪の女王」の世界観を表現しています。お子様が食べやすいよう、サクサクと軽い食感に仕上げ、味はほど良い甘さのバニラフレーバーです。

【製品概要】
製品名：「アナと雪の女王」デザイン ケロッグオリジナルシリアル
内容量：140g
参考小売価格：340円（税抜）
発売日：2015年10月下旬出荷開始予定

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世界シェアNo.1のシリアルメーカー “ケロッグ”　について
ケロッグ社（Kellogg Company）は、取り扱う食品とブランドを通して、世界に豊かさと楽しさをもたらすことを使命としています。
1894年にケロッグ社の創設者であるW.K.ケロッグが米国ミシガン州バトルクリークにおいて、保養所の人々のために食物繊維が豊富な穀物や大豆を材料に、食べやすく栄養が豊富な食品としてシリアルの原形となる「グラノーズ」を発明してから1世紀以上を経た現在では、180カ国以上で事業を展開する世界的な食品メーカーとなっています。2014年の売上高は146億ドルで、シリアルのメーカーとしては世界第1位、クッキー、クラッカー、スナックのメーカーとしては世界第2位の規模を誇ります。

日本ケロッグと製品ラインナップについて
日本ケロッグは、100年以上にわたって「朝食を通じた心とからだの健康」を研究し続けてきた朝食の専門家「ケロッグ」の基本精神を受け継ぎ、1962年に米国ケロッグ社100%出資の日本法人として設立されました。以来半世紀以上にわたって、太陽と大地の恵みを受けて育った、玄米、小麦、大麦、とうもろこしなどの穀物のエネルギーと、バランスのよい栄養がたっぷり詰まったシリアルを日本の朝の食卓にお届けすることを通じて、お客様の気持ち良い一日のスタートを応援しています。「太陽の恵みで、いい一日をスタート。」というキーメッセージのもとに、新製品や店頭キャンペーンを展開しています。提供しているブランドは、大人向けには「オールブラン」「玄米フレーク」「フルーツグラノラ」、子ども向けには「コーンフロスティ」「ココくん」など、大人から子ども向けまで、あらゆるターゲットのニーズに応えられる製品ラインアップを誇ります。

ケロッグの朝食提供支援プログラム”Breakfasts for Better Days™”について
ケロッグは、グローバルで展開するCSR活動の一環として、2013年3月より、「Breakfasts for Better Days™」という朝食提供支援プログラムを開始しました。当プログラムを通じて、2016年末までに、世界中で食料を必要としている子どもたちやそのご家族に10億食*のシリアルとスナック（その半数以上は朝食向けの食品）をお届けすることを目標としています。活動初年度の2013年度から昨年2014年の年末までに各国のケロッグから寄贈した自社製品は合計で9億食に達し、このうち5億食は朝食向けの食品でした。
＜*10億食という目標値は、1食あたり1オンス（約28.4g）を基準としています。＞