9月2日(水)より日本でのサービス開始が決定している、50 ヵ国以上で 6500 万人を超える会員を抱える世界最大のインターネット映像配信ネットワーク、Netflix がフジテレビ制作で贈る、Netflix Original ドラマ『アンダーウェア』(全 13 話)。今秋に世界50 カ国での独占配信を予定している本作は、桐谷美玲演じるファッションに全く興味のない、田舎娘のヒロインが銀座の高級ランジェリーメーカーに就職、これまで自分が接したことがない価値観に触れ、戸惑い、失敗を繰り返しながらも、大地真央演じる上司の南上や同僚たちに助けられ成長し、夢をつかんでいくさまを描く“共感度 100%”のお仕事ドラマ。トップ下着メーカーのトリンプの全面協力のもと、これまで語られることがなかったランジェリー業界の裏側や、女性が気になる下着についての“あるある”トリビアも満載。『リッチマン、プアウーマン』『失恋ショコラティエ』の脚本家・安達奈緒子が紡ぎだす、華やかな世界の裏に隠された女性たちの本音が満載の、女性必見のドラマです。

本ドラマのタイトルの「アンダーウェア」は“下着”そのものの意味と、同時に“女たちの内側に秘めた本音と想い”という本作の重要なテーマを表しており、登場するランジェリーの数々には女性たちへの大切なメッセージが込められています。そして、このたび9月2日(水)からの配信に先がけ、モデル、女優として活躍し若い女性を中心に絶大な支持を集める石田ニコルが、作品のメッセージを表した、ランジェリー姿の写真を披露!今回、解禁される写真は、特別に撮り下ろした貴重なカット。本作に出てくる“大人の女性に向けたランジェリー”のイメージに合わせ、本人が選んだ黒の大人っぽくセクシーなランジェリー姿を披露。同性たちも羨む抜群のプロポーションで、ランジェリーを通して女性たちの“美”を追求していくという『アンダーウェア』のテーマを体現しています。
石田ニコルは本作で本業でもあるモデルの町田沙里衣役として出演。桐谷美玲演じる主人公・繭子が働くトップランジェリ—メーカーEmotion のオーディションに落選し、最初はなかなか芽が出ないが、のちにある有名オーディションに合格し、トップモデルへと昇り詰めるという役どころ。売れない頃から繭子と友情を育み続け、ピンチに陥った彼女を助けるため、繭子がプロデュースしたランジェリーファッションショーに出演するという、本作のクライマックスシーンで重要な役割を演じる予定です。

【石田ニコルコメント】
もともとランジェリーは身近で、愛着もあって、大好きなものだったので、この作品の出演のお話しを頂いたときは素直に嬉しかったです。私が演じる町田沙里衣はストイックで真面目な頑張り屋さんで、野心も持っている女性。周りに対していつか見返してやるぞ!という思いを秘めていて共感する部分が多い役柄です。男の子っぽくて、サバサバしていて、友情を大切にしていて、そんなところも自分と似ているかなと思っています。『アンダーウェア』は自分の出ていないシーンもすごく興味があって、セットに置いてあるランジェリーも全部チェックしています。レースや繊維の種類が本当にたくさんあって、計り知れないほどの組み合わせができる奥深い世界だなと思います。いつか、ランジェリーのオリジナルブランドを立ち上げて、大地真央さん演じる南上社長のように素敵なランジェリーをつくってみたい!

9月2日(水) Netflix にて独占プレミア配信

執筆者

Yasuhiro Togawa