全国無料のBSテレビ局・Dlife(ディーライフ/チャンネル番号:BS258)は、海外ドラマ「リベンジ シーズン4」を毎週日曜23:00〜より好評放送中です。復讐の連鎖はまだまだ終わらない!予想を裏切る展開から目が離せないハラハラドキドキが視聴者をくぎ付けにしています。
シーズン4で、フィナーレを迎える「リベンジ」。シリーズ最後のアフレコ収録を迎えた、主演エミリー・ソーン/アマンダ・クラーク役芦名星と、シリーズを通してエミリーと共にすごしてきたジャック・ポーター役綱島郷太郎、ノーラン・ロス役三木眞一郎よりコメントが到着しました。
※「リベンジ シーズン4」最終話(吹替版)9月13日(日)23:00〜放送
第18話でついに、自分の正体がアマンダだったと公表したエミリー!
8月16日(日)放送の第19話では、エミリー改めアマンダは過去に復讐してきた人間を思い返しながら、次の手を探っていく振り返りのエピソードとなります!是非、本ニュースのご紹介をお願いします。

■芦名星、綱島郷太郎、三木眞一郎よりシリーズ最終話に向けてのコメント
【(偽名)エミリー・ソーン / (本名)アマンダ・クラーク】エミリー・ヴァンキャンプ/芦名星
思い返してみると長かったような短かったような 4 年間でしたが、最終回のアフレコ収録を終えた今は、満たされた気持ちでいっぱいです。復讐という重いテーマが根本にある作品ですが、エミリーはダークな面だけでなく、やわらかい表情だったり可愛らしい面もある女性です。作品からもエミリー・ヴァンキャンプさんからもたくさんのことを学ばせていただきました。いろんな表情を持っている彼女を演じられてとても幸せだったなと思います。シリーズを振り返って一番印象に残っているのは、やっぱり父親が生きていたとこ!視聴者の皆様も驚かれたと思いますが、私も本当にびっくりしました(笑)!
あと、個人的にも、ノーランとジャックが大好きでした。最終回まで、是非楽しんでみていただければと思います。

【ジャック・ポーター】ニック・ウェクスラー/綱島 郷太郎 ※写真左
当初、ジャックはまさか最後まで生き残れるとは思わなかったです(笑)ハンプトンの中では一番まともだったんじゃないかと思います。まともだった人間がいかに引きずられて、何を選択して、そして未来を歩んでいったか、ですよね。ここまで追いかけて、一緒に楽しんでくださって、感謝の気持ちでいっぱいです。

【ノーラン・ロス】ガブリエル・マン/三木 眞一郎 ※写真右
ノーランは、自分の正義に対しては曲げない、恩義を大事にする、ある意味日本人っぽいところもあります。本当に魅力的な人物の最後まで付き合えたのは嬉しいですし、感謝しています。一番印象に残っているシーンは、自分のノートPCをプールに投げ捨てられた時の叫び声でしょうか(笑)
吹替版は、ステキな先輩たちや、後輩たちもまじってきて、完成度はものすごく高いと思います。いろんな人に「面白かったよ」と言ってもらえるととても嬉しいし、そう言っていただける方たちがいてくださったので、本国でつくりきったものをちゃんと最後まで日本語版で皆様にお届けすることができたのだと思います。本当にありがとうございました。

【番組概要】
亡き父に捧げるエミリーの執念の復讐劇。三年の歳月を費やし、遂に宿敵ヴィクトリアを病院送りにし、憎きグレイソン一族を残らず葬り去ったエミリー。
あのグレイソン・マナーをそっくりそのまま手に入れ、穏やかに新たな人生を歩むかに見えた。だが、父デヴィッドは生きていたのだ!ハンプトンに舞い戻ったデヴィッド・クラークをめぐり、エミリーとヴィクトリアが激しく火花を散らす今シーズン、復讐の連鎖はまだまだ終わらない!

「リベンジ 4」
全国無料の BS テレビ局 Dlife(ディーライフ)にて、毎週日曜 23 時より放送中
〈ニカ国語〉毎週日曜 23:00−24:00 放送 〈再放送〉毎週日曜 14:00−15:00
〈字幕版〉毎週土曜 27:00-28:00
[キャスト (日本語吹替)]
【(偽名)エミリー・ソーン / (本名)アマンダ・クラーク】エミリー・ヴァンキャンプ/芦名星 【ヴィクトリア・グレイソン】マデリーン・ストウ/山像かおり
【ノーラン・ロス】ガブリエル・マン/三木眞一郎 【ジャック・ポーター】ニック・ウェクスラー/綱島郷太郎

執筆者

Yasuhiro Togawa