SFアクション映画の金字塔『ターミネーター』シリーズ。日本公開から30周年を迎えるこの夏、遂にあのアーノルド・シュワルツェネッガーが帰ってくる! 全世界待望の最新作『ターミネーター:新起動/ジェニシス』は今週7月10日(金)に日本公開!
満を持して、7月6日(月)東京・六本木ヒルズ アリーナで開催されたジャパンプレミア。TOHOシネマズ 六本木ヒルズでは舞台挨拶が行われ、T-800ターミネーター役のアーノルド・シュワルツェネッガーは、サラ・コナー役のエミリア・クラークとともに出席。人気声優・玄田哲章さんも登壇し、通算30本以上の映画でシュワの声を吹替え、T-800ターミネーターを演じ続けてきた玄田さんと、シュワとの30年越しの初対面が実現しました。

『ターミネーター』シリーズとしては2003年7月の『ターミネーター3』以来12年ぶりの来日となるシュワと、今回が初来日のエミリアが、割れんばかりの盛大な拍手に迎えられ登場。シュワは「12年前に『ターミネーター3』で“アイルビーバック!”と約束した通り戻ってきました。皆さんに楽しんでもらう為、映画をつくり続けている。今夜は本当にありがとう!」と新作をファンに届けられる事へ、感謝のメッセージ。エミリアも「サラ・コナーという世界一有名なアイコンを演じられて嬉しいです。シュワルツェネッガーを“おじさん”と呼べるなんて、本当にクールですよね!」とコメントしキュートな笑顔を披露しました。

シュワが新人の頃から吹き替えを担当し、シュワが第一線で活躍し続ける事は、自分自身の活躍の場が更に広がる玄田さん。玄田さんにとってシュワはまさに同年代の同志とも言える存在です。念願の初対面を果たした玄田さんは「『ターミネーター』の復活です!30年間、あなたの作品をすべて吹き替えてきました。初めてお会いできて嬉しい!今日は最高の1日です!グレイト!」と感無量の様子。そして玄田さんからの「どのようにしてその体を維持しているのか?」の質問に、シュワは「毎日トレーニングを欠かさないこと。朝起きて1時間、夜寝る前に1時間。中毒みたいなもの。あなたも、是非体を絞ってみては?」と返答。最後に「世界中で私の吹き替えをどんな方が演じているのか、気になっていました。初めて日本の吹き替え声優のあなたとお会いできて光栄です。私の声を100年間ぜひ演じて欲しい!」と永久シュワ声優を正式に認定。ガッチり固い握手を交わすと、ファンからの喝采が巻き起こりました。

初対面を終えた玄田さんは「30年間の念願でした。このようなチャンスは本当に嬉しかったです。生のシュワルツェネッガーさんはとても大きく、オーラが違いました。」と興奮冷めやらぬ様子。更に玄田さんは「“100年間演じて欲しい”という言葉は、最高の褒め言葉です。まさに身が引き締まる気持ち。私も出来る限り、シュワに応えていきたい!」と決意を新たにしました。

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執筆者

Yasuhiro Togawa