大好評!「澪」“WEB限定ムービー”第2弾!
現代版 七夕ラブストーリー!
七夕の夜に好きな人と乾杯出来れば願いが叶う!?
抽選で 100 名様に「澪」750ml&ペアグラスをプレゼントする
「My First Mio プレゼントキャンペーン」も公式サイトで開催!!
“My First Mio”第 2 話 「『澪』と過ごす七夕」篇
2015 年 6 月 19 日(金)午前 9 時から「澪」公式サイトで公開

◆“My First Mio”第 2 話 「『澪』と過ごす七夕」篇
http://youtu.be/so_fTVtOWOY

宝酒造株式会社は、松竹梅白壁蔵「澪」スパークリング清酒のイメージキャラクターである女優の杏さんを起用した、WEB 限定ムービー第 2 弾“My First Mio”「『澪』と過ごす七夕」篇を、2015年 6 月 19 日(金)午前 9 時から、「澪」公式サイト(http://shirakabegura-mio.jp/special-movie)にて公開いたします。 当社では季節ごとのイベントに「澪」を絡めた、杏さん主演の WEB ムービーを展開中で、今回の作品はご好評をいただいた第 1 弾「『澪』と過ごす母の日」篇に続く、第 2 弾となります。

■WEB 限定ムービーについて
当社では今春より、“My First Mio”というテーマのもと、季節ごとのイベントに「澪」を絡めたWEB 限定ムービーを、「澪」公式サイトで展開中です。 “My First Mio”には、初めて「澪」を飲むという意味に加えて、「澪」があることによって、その場にいる人たちの距離が近くなったり、今までよりも良い関係へと変わるきっかけになってほしいという思いが込められています。通常の CM とはまた違った魅力を放つ、ストーリー性豊かな WEB 限定ムービーを通じて、大切な人と過ごすお祝いや記念日に、人と人の間をやさしくつなぐお酒「澪」を添えてほしいというメッセージを印象的に訴求していきます。
シリーズ第 2 弾「『澪』と過ごす七夕」篇でも、ご好評をいただいた前回「『澪』と過ごす母の日」篇に引き続き、日本アカデミー賞最優秀監督賞作品『GO』をはじめ、『世界の中心で、愛をさけぶ』『北の零年』などのヒット作を手掛けた行定勲監督が演出を担当。織姫と彦星の伝説でお馴染みの「七夕」をテーマに、デザイン事務所に勤務する OL 役の杏さんと、彼女がひそかに想いを寄せる会社の先輩役の青木崇高さんの共演で、微笑ましくも愛おしい大人のラブストーリーを描きました。数々の恋愛映画を紡いできた行定監督による、恋する男女の絶妙の心理描写をはじめ、クライマックスに至るドキドキのストーリー展開、幻想的かつ情緒的な映像美など、見どころ満載の作品に仕上がっています。

■「『澪』と過ごす七夕」篇 あらすじ
とあるデザイン会社の休憩室。田端美織(杏さん)が働くこの会社では、短冊に願い事を書くのが社内行事になっています。七夕の夜、ひそかに想いを寄せる先輩の木内泰彦(青木崇高さん)と、笹を燃やす係に選ばれた美織ですが、外はあいにくの雨模様。雨がやむのを待ちながら、2人は「社長、今年も書いてる」「背が伸びますように、って?」などと、短冊に書かれたネタで盛り上がっています。「田端さんの願い、ずいぶん現実的だねぇ」と泰彦に茶化され、その仕返しとばかりに、今度は泰彦の短冊を探し始める美織。ところが、なぜか泰彦は「見るなよ」と大慌て。部屋を出て行った隙に、美織は泰彦の短冊を探し当てますが、そこには「N ちゃんと相思相愛になりますように」との文字が。「N ちゃん?」……。

■杏さんインタビュー
——撮影で印象に残っているシーンと、こだわったポイントをお聞かせください。
「笹を燃やすシーンが、迫力があって楽しかったです。一日限りの役ですが、前後を想像させるような自然な動きができたら良いなと思って演じました」。

——第 1 弾「『澪』と過ごす母の日」篇をご覧になった感想は?
「光がとても綺麗で、見ていて心が温かくなるような映像でした」。

——短冊に七夕の願いを書くとしたら、どんな願い事を書きますか?
「時間がないので、どこか旅行に行きたいです。
海や山へ犬達も一緒に連れていきたいですね」。
——視聴者の皆さんにメッセージをお願いします。
「大人になると、七夕に短冊を書く機会は多くないと思います。今回ムービーを通じて、改めて、季節を感じ、願いをこめる素敵なイベントだなと思いました」。

■行定勲監督インタビュー
——撮影を終えての感想は?
「前回、初めて杏さんを撮って、彼女は新種の女優というか、唯一無二な印象を持ちました。手足が長いから非常にファニーに見えて、動きがとても豊か。カメラマンも同じことを言っていましたね。
そういう彼女の身体的な魅力はもちろん、表情も相変わらず良いし、他とは違う感じ方をしてくれるから面白かったです。物語としては、気まずさというか、根底に恋愛があって、お互いの思惑がある。彼は自分の気持ちを分かって接しているのか? 彼女は自分の気持ちを分かられたくなくて、そうしているのか? 打算的な部分は恋愛につきもので、そういうむずがゆさ、気恥ずかしさが表現できたかなと思います」。

——今回のショートムービーを撮るに当たって意識した部分は?
「ラブストーリーをずっと撮ってきましたが、今回の短編はまず、日常の中に『澪』が常にあり、介在している。それが当たり前の日常である、という風に見せたいと思いました。長編ドラマだと、必ずクライマックスが訪れますが、映画で言うとクライマックスではなく、あくまでも積み重ねたシーンのひとつ。それが短編です。その積み重ねが一つのシーンのシークエンスでしかないはずなのに、そこにもクライマックスがちゃんとある。短編には、そういう面白さがあるなと思いました」。

——監督が今回の撮影でこだわったポイントは?
「続篇でもさりげない日常の積み重ねの中で、『澪』を口にする 2 人がテーマになる気がしますが、そういう意味で、日常における『澪』のあり方をどういう風に出すか、どのタイミングで『澪』を飲むのがいいのか、一生懸命考えました。今回の飲み方は僕自身、すごく好きです。なぜなら、彼女は自分の心が相手に悟られたと思った瞬間に『澪』を飲むわけですよね。その味はどんな味なのかなと思って。飲んだ瞬間、彼女があーって、ため息をついてホッとしたような顔をする。そういう風にしたところが、演出の上でこだわったポイントです。心をほぐしてくれる感じがとてもいいなと」。

——第 1 弾の公開後、周りからはどのような反響がありましたか?
「見た人からは、すごく『澪』を飲みたくなるよね、という感想が一番多かったです。『澪」が美味しそうに見えたと。お酒とか食べ物がおいしそうに見えると、物語が豊かになるので、そういう風に見えたのは良かったと思いました。やっぱりお酒を飲んだり美味しいものを食べる時は、良いシチュエーションでいたい。そういうシチュエーションを作るのが大切なんだなと改めて気付かされました」。

——視聴者の皆さんにメッセージをお願いします。
「今回は七夕がテーマですが、シチュエーションとしてはちょっとひねりました。その中で、『澪』との関係を意識しながら、日常の中に、『澪』がちゃんと繋がっているという風になると思います。多くの方が共感できる物語になると思いますので、自分の恋愛や好きな人に重ね合わせて見ていただきたいですね」。

WEB 限定ムービーを観て応募しよう!「My First Mio プレゼントキャンペーン」概要
クイズ
Q.1 Vol.1「澪」と過ごす母の日より
ムービーの最後の商品カットで、テーブルに飾られていた花の名前はなんでしょうか?
A バラ B チューリップ C カーネーション
Q.2 Vol.2「澪」と過ごす七夕より
ムービーの最後の商品カットで、背景に広がっているのは何川でしょうか?
A 天の川 B 天塩川 C 天竜川

◇第1回キャンペーン応募締め切り
2015年7月12日(日) 23時59分
◇賞品と当選者数
松竹梅白壁蔵「澪」スパークリング清酒750ml&オリジナルグラス(ペア)を抽選で100名様にプレゼントいたします。
◇応募資格
・満20歳以上で日本国内に在住の方に限らせていただきます。
・宝酒造の社員および関係者は応募できません。
・誠に勝手ながらご応募はお一人様1回までとさせていただきます。
◇応募方法
ご利用規約及び個人情報保護に関する基本方針に同意いただき、「MY FIRST MIO」ムービー2本をご覧のうえ、応募フォームに
クイズの答えを含めた必要事項をもれなくご入力いただき応募ください。
◇抽選・当選発表
応募締切 2015年7月12日(日) 23時59分まで
応募締切後、2問のクイズに正解された方の中から厳正な抽選の上当選者を決定いたします。
また、当選の発表は賞品の発送をもってかえさせていただきます。
◇賞品のお届け
賞品のお届けは2015年7月下旬頃の予定です。
※お客様のご住所・転居先が不明などで賞品がお届けできない場合は、当選を無効とさせていただきます。ご了承下さい。
◇お問い合わせ先
お問い合わせはこちらから
http://www.takarashuzo.co.jp/soudan/form/form01.html
・当選に関するおお問い合わせへの回答はできません。

執筆者

Yasuhiro TogawaYasuhiro Togawa