映画史を変えた世界初の長編フルCGアニメーション『トイ・ストーリー』以来、20年にわたり世界中に驚きと感動を贈り届けてきたディズニー/ピクサー待望の最新作『インサイド・ヘッド』(7/18公開)。カンヌ国際映画祭実施されたワールドプレミアの上映後に、製作総指揮のジョン・ラセター、大ヒット作『モンスターズ・インク』『カールじいさんの空飛ぶ家』のアカデミー受賞監督、ピート・ドクターに大きな歓声とともに10分間に渡るスタンディングオベーションが沸き起こった。全米批評家サイト“Rotten Tomatoesのトップ批評家による評価では、異例の100%フレッシュの高評価を獲得! 夏の公開を前に早くも絶賛評が飛び交っている。
「『トイ・ストーリー』を超えて、ピクサーの最高傑作!これまでの作品の中で一番心に残る感動的な映画だ!誰もが共感せずにはいられない!これまでの自分と現在の自分を考えるきっかけを与えてくれる。」(Joblo)
「10年に1本の素晴らしいアイデアと想像力! 大切な自分の一部である“感情”に対する概念を永遠に変えることになるだろう。真の感動を生み出した傑作。」(Variety)
「誰もが経験する人生の転換期を夢のような世界観で描いた、完璧な大人向けの感動作!」(The Guardian)
「“テーマパークのような楽しさ”と“見たことのない創造性”を兼ね備えたエンターテイメント!この夏No.1映画となることは間違いない!」(Hollywood Reporter)
「誰もが経験する大人への成長を描いた、最高のピクサー映画! とても感動的な物語で、涙をこらえられなかった。エンディングのあとの場面集も最高!」(Austin American-Statesman)
「ピクサー新時代の幕開け!」(TwitchFilm)
長編アニメーション20周年記念としてディズニー/ピクサーが総力を結集して贈る、“無限に広がる頭の中”を描いた感動の冒険ファンタジー『インサイド・ヘッド』は、7月18日(土)日本公開! 今後の展開にぜひご期待ください。

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執筆者

Yasuhiro Togawa