株式会社ポプラ社は、ミケーラ・デプリンス自伝『夢へ翔けて〜戦争孤児から世界的バレリーナへ〜』を6月2日に刊行します。アフリカの戦争孤児から国際養子縁組で米国に渡り、様々な苦難や偏見を乗り越えてバレリーナになる夢を叶えた著者の感動の自伝です。東京小牧バレエ団三代目団長 菊池宗氏推薦!

■書籍紹介

ポプラせかいの文学(1)
『夢へ翔けて 〜戦争孤児から世界的バレリーナへ〜』
ミケーラ・デプリンス著/エレーン・デプリンス共著/田中奈津子訳 (小学校高学年から)

装画:酒井駒子
2015年6月2日 書籍発売開始/四六判上製本/315ページ/定価:本体1,600円(税別)

アフリカの戦争孤児から世界的バレリーナになった黒人の少女の感動ノンフィクション

ミケーラ・デプリンスは14歳当時、ニューヨークで開催される世界最大のバレエコンクールの舞台裏を追ったノンフィクション映画『ファースト・ポジション 夢に向かって踊れ!』への出演で一躍注目を浴びた20歳の黒人バレリーナです。2012年に米ハフィントン・ポスト「18歳以下の18人—年間最優秀ティーン」にもマララ・ユスフザイさんらとともに選出されています。さらに原書は米国で映画化が決定しており、今後ますます注目を集めそうです。

本書はアフリカのシエラレオネに生まれ、内戦で両親をなくした少女が、アメリカで養子として引き取られ世界的なバレリーナとして活躍するようになるまでを描いた感動の実話です。生まれつきの皮膚の疾患(白斑)や人種差別にも負けず、どんなときも前向きに努力するミケーラの姿に勇気づけられます。

東京小牧バレエ団三代目団長 菊池宗氏、推薦!!
本書からは夢を見続けること、前向きに生きることのすばらしさが、ひしひしと伝わってきます。人生の手引きとしてバレエを学ぶ生徒さんや若い方はもとより大人の皆さまにもぜひお読みいただければと願います。

★ミケーラ・デプリンス/エレーン・デプリンス 『夢へ翔けて』動画
『夢へ翔けて』が本になるまでのサイドストーリーを紹介しています。
⇒ポプラ社チャンネルで公開中 http://youtu.be/3pIMgwa8ru0

■著者プロフィール:ミケーラ・デプリンス著/エレーン・デプリンス共著/田中奈津子訳

*ミケーラ・デプリンス:バレリーナ。1995年シエラレオネ生まれ。ロックスクール、アメリカン・バレエ・シアター付属ジャクリーン・ケネディ・オナシス・バレエ学校で学ぶ。ドキュメンタリー映画『ファースト・ポジション夢に向かって踊れ!』に出演。現在、オランダ国立バレエに所属。

*エレーン・デプリンス:ミケーラの養母。作詞家、経営者。5人の息子を育てたのち、西アフリカから6人の娘を養女として迎えている。著書に2人の息子をエイズで亡くした経験を綴ったCry Bloody Murder: A Tale of Tainted Bloodがある。

*田中奈津子:翻訳家。東京都生まれ。東京外国語大学英米語学科卒。『ミンのあたらしい名前』(講談社)が厚生労働省児童福祉文化財に、『はるかなるアフガニスタン』(講談社)が2013年課題図書に選ばれている。

■本の購入先

2015年6月2日 発売開始 6月4日全国書店にて新発売! 
ポプラ社商品ページ http://www.poplar.co.jp/shop/shosai.php?shosekicode=41220010
アマゾン購入ページ http://www.amazon.co.jp/dp/4591145042
楽天ブックス購入ページ http://books.rakuten.co.jp/rb/13264710/
セブンネットショッピング購入ページ http://www.7netshopping.jp/books/detail/-/accd/1106523314

執筆者

Yasuhiro Togawa