あらゆるジャンルのミュージシャンからリスペクトされ、そのパワフルなパフォーマンスはマイケル・ジャクソン、プリンス、そしてブルーノ・マーズ、ファレル・ウィリアムスら現代の若手アーティストにも、今なお多大な影響を与え続ける伝説のアーティスト、ジェームス・ブラウン。そのJB初の伝記映画として注目を浴びている『ジェームス・ブラウン〜最高の魂を持つ男〜』が5月30日より日本公開されます。あのミック・ジャガーがプロデュースしたことでも話題の本作に日本のアーティストたちからも熱いコメントが到着致しました!

■岡村靖幸
誰もが再現不可能、あるいは映画化不可能とも思っていたパフォーマンス、物語が繰り広げられています。肉体性の凄さを存分に味わえる素晴らしい作品です。

■鈴木雅之 (ヴォーカリスト)
音楽を志す者とくにビートを感じている者はみんなJBに憧れていた。
この映画を見れば必ずJBのファンクミュージックでSoul To Soulの世界を体感できるはず!!
やっぱJB生き方がSoulです。

■小林克也 (DJ)
天才JBの凄さを知る人へ!
極貧、人種差別の中、彼の誇大妄想、蛮行、 ヤキモチ、セコさ等の真実を見せられ、 JBのこと、もっともっと、複雑に好きになるよ。 ミックはJBの中に自分を見たに違いない。

■YO-KING(ミュージシャン)
しゃべり方、声が似ていてびっくり。
ファンクという大発明に隠れがちになる、歌ヂカラにスポットが当たっていてよかったです。
あっという間にエンドロールでした。
メイク・イット・ファンキー!

■ダイアモンド✡ユカイ(ロックシンガー) ※☆は三角二つを重ねた六芒星でお願いします。
今まで知らなかったJBの極貧な生い立ちや最高にイカれたファンキーでモンキーなライフスタイルから生まれた超オリジナルなJBソングス。まさにロック、ファンク、ヒップホップの原点だ。JBを演じたチャドウィック・ボーズマンのパフォーマンスもさることながらJBのイカれっぷりの生き様が泣けるぜ。この映画にはロックなソウルが詰まってる!
 
■ROY(THE BAWDIES) (アーティスト)
ライヴを観ているような生々しさに鳥肌が立ちました!
彼の魂が生み出したグルーヴは現代音楽の中で力強く生き続けていることを、彼を知らない世代にも知ってほしい!
JBの偉大さを知ることで、この先の人生10倍音楽を楽しめます!

■湯川れい子(音楽評論・作詞)
幼かったマイケル・ジャクソンが、息をつめて見つめたゴッドファーザー・オブ・ソウルの姿を、私も今また改めて息をつめて見つめた。何という迫力!何というエネルギーだろう。こんな凄い映画を作ってくれたミック・ジャガーに感謝!

■赤坂泰彦 (DJ) 
魂を揺さぶる生きざまがグルーヴする! JBのニックネームがもうひとつ増えた。
King of Funky Movie No1 !! ボーズマンのJBウォーク、完璧!! 踊りたくなる映画!

■ピーター・バラカン (ブロードキャスター)
ポピュラー音楽に革命を起こしたJBは決して常識人ではなかった。
バンドのメンバー全員に「君の楽器は何?」と訊いて、
無理やり「太鼓」と答えさせた場面にははっとした!
 
■いとうせいこう (作家・クリエーター)
これはでかいスピーカーのあるオールスタンディングの会場でライブ公開するべき!!
踊ったり嘆き声をあげながら観たい。
 
■浜野謙太(在日ファンク)
JBの生い立ちは過酷で、人生はすっげぇ不器用。
でもそんなものどうでもよくしちゃう強烈に楽しいリズム。
JBはいつも人種のカベを超え、絶対あなたに会いに来てくれる。
なんだそんな単純なことかよってなやり方で。そんなグッコな映画です。

■中田亮 (オーサカ=モノレール)
JBの歴史には、もの凄いエピソードが満載です・。
それらを、可能な限りギッシリ詰め込んだ大作!チャドウィック・ボーズマンの演技、 そして細部までかなりコダワリが感じられますから是非観てほしい!

■元晴 (SOIL&”PIMP”SESSIONS)
Have you seen the light? 天から光を授かった男は伝説となり歴史的人物となった。この映画は必修科目音楽史『FUNK』の章の教科書である!

■ホリエアツシ(ストレイテナー)
ジェームス・ブラウンが、多くを失いながらも一生を捧げたファンク人生。
その伝記であり、人間ドラマであり、最高のショー。
こんなにダンサブルでエキサイティングな音楽映画は観たことがない。

■サエキけんぞう(作詞家・アーティスト)
黒人のアーティストは白人とは違うのだ!白人のメディアであった「映画」で、これほどまでに黒人スターのグルーヴを、それもキリスト級に重要なパイオニアの赤裸々な姿を描いた作品はあっただろうか?ない。

■松尾 潔 (音楽プロデューサー)
すぐれた音楽家にとって肉体的に滅びることは必ずしも死を意味しない。
JBは今も生きているし、彼の音楽は鳴り止むことがない。そこに魂(ソウル)はあるのだから。

■Bro.KORN
今から45年前、先輩に新宿『the Other』というディスコに初めて連れてってもらった時、大人達が皆、ステップダンスを踊っていた。ある曲がかかった瞬間、フロアにはほぼ全員の客が集まり、一瞬にしてギューギュー詰めの芋洗い状態……。その曲は紛れもなくJames Brownの🎵GET UP(I Feel Like Being A Sex Machine)🎵だった。それ以来、俺はそのKing Of Soul ことJames Brownの虜になってしまった。どんなに辛い事があっても必ずJBの曲を聴き、乗り越えてきたと言っても過言ではない。何故なら今、俺がこうして生きているのも彼のお陰だからだ。映画の冒頭からクロージングまで一瞬たりとも目が離せず、身体が動いて止まらない……。そしてあまりにも自分の中に入り込み過ぎて何故か涙が止まらない……。又ひとつ俺のバイブルムービーが増えた。ありがとう。Mr.JB

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執筆者

Yasuhiro Togawa