7/3公開『チャイルド44 森に消えた子供たち』ロシアでは発禁本となった全世界震撼の問題作、遂に映画化!スリリングな予告編が遂に解禁!
2009年版「このミステリーがすごい!」海外編で第1位を獲得した、トム・ロブ・スミス原作のミステリー小説「チャイルド44」が映画化され、原題『CHILD44(フォーティフォー)』の邦題が、『チャイルド44 森に消えた子供たち』に決定致しました。公開は7月3日(金)TOHOシネマズ みゆき座ほか全国順次ロードショーとなります。
製作は原作出版前から映画化権の獲得に乗り出した名匠リドリー・スコット。監督は『デンジャラス・ラン』のダニエル・エスピノーサ。国家への忠誠を翻してでも事件真相に迫ろうとする主人公レオ役にトム・ハーディ、レオの捜査に協力する謎の警察署長ネステロフ将軍役にゲイリー・オールドマン、国家にスパイ容疑をかけられるレオの愛妻ライーサ役にノオミ・ラパスが演じます。
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執筆者
Yasuhiro Togawa