■ケイ・ウノ史上初ハイ・クオリティな再現度と豪華さ
①全長約16㎝の馬車を構成するのは、100以上の18金パーツ
100以上あるパーツを余すところなく磨き上げてから組み立てることで、ゴールドの持つ輝きの強さを最大限に引き出すことが出来ます。その美しさは、まさに映画『シンデレラ』のかぼちゃの馬車そのもの。
細部まで精巧に再現した、職人こだわりの逸品です。

②光を計算した装飾
馬車が最も美しく見えるよう、光を受けたときの装飾の見え方や立体感、影の入り方まで計算し
造り上げました。

③3つのギミック
【1】車輪を回す事ができます。前輪で進行方向を変える事も可能です。
【2】扉が開閉することができ、中に設置された時計の文字盤が見えるようになっています。
【3】馬車の本体上部が開閉可能になっています。上部から、中に設置された時計を取り出す事が出来ます。

■商品情報
・機械式時計 ¥28,000,000(K18YG)
・クオーツ時計 ¥22,000,000(K18YG)
・クオーツ時計 ¥8,800,000(SV,ゴールドコーティング)
販売店舗:4月23日より新宿東口店から始まり、全国ケイ・ウノの店舗を巡回予定

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執筆者

Yasuhiro Togawa