French cafe&wine 虎ノ門バール」「GRILL & WINE GENIE‘S TOKYO」など話題の飲食店を運営する株式会社FSプランニング(本社:東京都港区、代表取締役:古原岳志)は、全米No.1自然派ポップコーンブランド「Doc Popcorn(ドックポップコーン)」の期間限定ショップを、第27回東京国際映画祭で六本木ヒルズ大屋根プラザにて開催される「POPCORN FESTIVAL」にて、10月23日(木)から10月31日(金)まで出店いたします。

■第27回東京国際映画祭が開催するスイーツコラボイベント「POPCORN FESTIVAL」とは?
東京国際映画祭は、1985年に始まったアジア最大級・日本唯一の国際映画製作者連盟公認の映画祭です。期間中は映画ファンをはじめ、大人から子供まで多くの世代が楽しめるイベントやワークショップが数多く開催されます。今回初めて、“映画鑑賞にかかせないスイーツ“として定番のポップコーンの美味しさをもっと楽しんでいただくために、人気専門店を集めた「POPCORN FESTIVAL」を六本木ヒルズの大屋根プラザにて開催いたします。Doc Popcornをはじめとする話題の人気ポップコーン専門店が一同に集結し、第27回東京国際映画祭をはじける美味しさで盛り上げます。

■楽しみ方色々、4つの人気フレーバーと3種類のサイズ
「POPCORN FESTIVAL」開催期間中は、 Doc Popcorn原宿店で人気のフレーバー「デンバーミックス」「アップルクリスプ」「ベターバター」「チージーチェダー」の4種類を販売します。サイズは食べあるきに最適な「レギュラーバッグ(Regular Bag)」をはじめ、「クォート缶(Quart Tin)」「タイニー缶(Tiny Tin)」の3種類をご用意し、お一人様でもお連れ様とご一緒でも、お好みのサイズをお選びいただけます。
※クォート缶(Quart Tin)とタイニー缶(Tiny Tin)は、数量限定のためなくなり次第終了となります。

この機会にぜひ、ロハスの聖地コロラド州デンバーで生まれた自然派ポップコーンDoc Popcornをお買い求めください。

【概要】
■名称:東京国際映画祭 「POPCORN FESTIVAL」
■場所:六本木ヒルズ内 大屋根プラザ
■アクセス:東京メトロ 日比谷線「六本木駅」1C出口、都営地下鉄 大江戸線「六本木駅」3出口
■営業期間:10月23日(木)〜10月31日(金)11:00〜19:00
■URL:http://2014.tiff-jp.net/ja/

■第27回東京国際映画祭 POPCORN FESTIVAL 提供メニュー
・デンバーミックス
人気No.1のフレーバーです。「キャラメルブリス」と「トリプルホワイトチェダー」の2つのフレーバーをミックスした欲張りなフレーバーです。キャラメルの甘さとチーズの塩気が引き立て合い、最高のコンビネーションを作りだします。
・アップルクリスプ
アメリカでお客様のリクエストから生まれたフレーバーです。アップルとシナモンの組み合わせで爽やかな香りとほのかな甘みが口の中に広がります。まるでアップルパイのような甘酸っぱい美味しさをお楽しみください。
・ベターバター
バターミックスブレンドとコーンオイルのバターの香りがベストマッチ。本当に美味しいバターポップコーンはコレ!とおススメできる自慢の美味しさを是非一度お試しください。
・チージーチェダー
ホワイトチェダーチーズと イエローチェダーチーズがガツンと効いた、チーズ好きをとりこにする美味しさです。選び抜かれた高品質のチーズをお楽しみください。

■Doc Popcornとは?

・アメリカでNo.1の店舗数を持つポップコーンブランド
「ナチュラルフード」や「ロハス」の世界的中心地、コロラド州デンバーに
2003年に誕生した全米No.1の店舗数を持つポップコーンブランドです。
世界では3ヶ国88店舗展開しています。
(アメリカ85店舗/メキシコ2店舗/プエルトリコ1店舗)
2014年5月31日(土)に日本に上陸し、原宿に旗艦店がオープンしました。
・全てのフレーバーに自然派素材を使用
Doc Popcornは高品質で自然派であることにこだわっています。
特約農家で特別に栽培されている遺伝子組み替え無しの豆を使用し、
コレステロールゼロ、トランス脂肪酸ゼロのコーンオイルで作られています。
合成着色料や甘味料は一切使用していないので、お子様にも安心して召し上がっていただけるポップコーンです。

【旗艦店概要】
■店名: Doc Popcorn 原宿店
■住所: 東京都渋谷区神宮前4-31-6吉野ビル1階
■営業時間: 10:00 〜 21:00
■定休日: なし
■URL: http://www.docpopcorn.jp/

執筆者

Yasuhiro Togawa