8月8日(金)より大ヒット公開中の『STAND BY ME ドラえもん』。原作者 藤子・F・不二雄生誕80周年を記念して制作された史上初の試みとなる3DCGの「ドラえもん」映画は、子ども時代に憧れたドラえもんの世界にそのまま入り込めるような圧倒的な3DCG映像と、大人も泣ける感涙のストーリーが幅広い世代に支持されています。
公開から40日間でまたたく間に動員500万人・興行収入70億円を(※)達成いたしました!
9月13日(土)・14日(日)・15日(月)の3連休の成績は動員316,511人・興行収入409,154,300円。
落ちの少ない興行で、大人支持率の高い『STAND BY ME ドラえもん』はまだまだ動員・興収を伸ばす可能性が高く、今後シルバーウィークの興行も多いに期待できます。
藤子・F・不二雄生誕80周年にちなみ、80億円突破を目指して引き続き上映していきます!!

※公開日40日目で、動員5,293,090人、興行収入7,024,158,300円(9/16(火)まで)
公開から9月8日(月)まで5週連続1位を獲得。

そして日本の好調を受け、発表済みの21の国と地域に加えて、新たに36の国と地域での海外配給が決定!!エリアが2倍以上に拡大し、合計≪57の国と地域≫での配給が決定いたしました。

<新たに配給が決定した36の国と地域>                            
<インド及び周辺地域>
インド、ネパール、パキスタン、バングラデッシュ、スリランカ、モルディブ、ブータン
<中東>
アルジェリア、アフガニスタン、バーレーン、チャド、コモロ、ジブチ、エジプト、エリトリア、イラク、ヨルダン、
クウェート、レバノン、リビア、モーリタニア、モロッコ、オマーン、パレスチナ、カタール、サウジアラビア、
ソマリア、スーダン、南スーダン、シリア、チュニジア、アラブ首長国連邦、西サハラ、イエメン、イラン、エチオピア
                                                
決定:57の国と地域
※<発表済みの21の国と地域>
<アジア>
韓国、台湾、香港、マカオ、シンガポール、マレーシア、ブルネイ、ベトナム、タイ、ラオス、カンボジア、ミャンマー、
フィリピン、インドネシア
<欧州>
イタリア、サンマリノ、ヴァチカン、マルタ、モナコ、スイス、スペイン

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執筆者

Yasuhiro Togawa