いよいよ公開となる≪日本初公開!世界のどす黒い危険な闇映画≫第一弾!
汗と埃とビールにまみれた野蛮作『荒野の千鳥足』の初日はなんとビール飲み放題!

ビールのあまりの旨さと凄絶なおもてなしに屈して破滅へ向かう教師を描く1971年製作のオーストラリア映画『荒野の千鳥足』。つい魔が差して飲み過ぎてしまった千鳥足教師のまさに”ビール・インフェルノ”とでも云うべき大変な惨状−。そんなビールまみれな作品のまさかの日本初公開を記念して新宿シネマカリテでは公開初日(9/27)はビール飲み放題となることが決定
いたしました。ただし本作はビールの素晴らしさを表現するコメディではありません。ご鑑賞後ビールが飲みたくなるのか、ビールが飲めなくなるのか、分かりません。また、無理に飲む必要はございませんので、是非映画をゆっくりとご鑑賞いただければと思います。(※破滅したくない方は飲まないほうが無難です。)

※当日は通常より早く、上映時間の30分前よりスクリーン開場予定となります。上映開始までの約30分間、劇場ロビー及び劇場内にて9/27の『荒野の千鳥足』のチケットをお持ちの方のみビールが飲み放題です。遅れてきた場合も上映開始時間までの飲み放題となりますのでご了承ください。

※ビールは空き缶との交換制です。同時に2本以上お持ちいただくことはできませんのでご了承ください。また、半券のご提示がない方には提供できませんので、チケットはなくさないようにお持ちください。
※開映後は飲み放題ではありません。予告編、映画をじっくりご鑑賞下さい。
※ビールの銘柄が途中で代わる可能性がございます。
※映画館です。他のスクリーンでは通常通り上映を行っておりますので、他のお客様のご迷惑にならないよう静かに酔っ払ってください。
※劇場内の構造上、映写窓が低いため上映中に起立するとスクリーンに影が映る可能性がございます。上映中にあまりにも頻繁にトイレに立つことのない程度にビールを飲んで頂ければと思います。
※『荒野の千鳥足』の主人公はビールで大変な目に遭います。飲み過ぎにご注意ください。
飲み過ぎるとせっかくのビールがデンジャードリンクと化します。
※映画の途中で寝ないよう、飲みすぎには十分ご注意下さい。
※未成年のお客様、車でお越しのお客様へのご提供は固くお断りいたします。

9月 27 日(土)、新宿シネマカリテほかにて泥酔のレイトショー!

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執筆者

Yasuhiro Togawa