みんなが知りたい未確認の噂を徹底検証し、信憑度を発表!
インドアエンタメ総合誌”エンタミクス” 7月号にて発表

株式会社KADOKAWA エンターブレイン ブランドカンパニー(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:佐藤辰男、ブランドカンパニー長:青柳昌行、以下エンターブレイン)は、新雑誌『エンタミクス』 7 月号を 5 月 20日(火)に発売。本誌にて、エンターテイメントの未確認情報の信憑度や実現度を裏取り大検証する、年に一度の大人気企画「噂の検証 2014」を発表。2014 年度は、映画やドラマ、カジュアルフードなどエンターテイメントにまつわる75件の噂を関係者に直撃、その結果をパーセンテージで評価しています。その一部を、本リリースにて発表致します。

『スター・ウォーズ/エピソード7』、北米版『GODZILLA』、3DCG 版『ドラえもん』、
実写版『ルパン三世』など待ち遠しい新作映画や、
『MOZU』、『花子とアン』、『花咲舞が黙ってない』など放送中のヒットドラマ、
更にはアニメやゲーム、カジュアルフード、ペプシネックスの桃太郎 CM まで・・・・・・・・・
あの未確認エンタメって本当? 未噂の検証 2014 75連発!

『エンタミクス』は映画、TV、漫画、アニメ、ゲーム、コンビニグルメ、ファストフードなど、日常生活圏内に溢れるエンターテイメントの中から良作良品をリコメンドして、毎月お届けする日本で唯一のインドアエンタメ総合誌。多様なエンタメジャンルから相性の良いコンテンツを組み合わせることで、新たな価値や楽しみ方を提案・発信する。

発売中の7月号では、エンタメ業界で囁かれている未確認情報を徹底検証する年1回の大人気企画「噂の検証 2014」として、75 件の噂を検証。エンタミクス独自の調査で、プロデューサーや宣伝担当、広報担当などに直撃し、その真相を追求し、信憑度や実現度をパーセンテージで評価している。

『ドラえもん』史上初のフル 3DCG 映画として話題の大作。原作第 1 話から『のび太の結婚前夜』、『さよなら、ドラえもん』など、珠玉のエピソード 7 本を長編化。本作ではセワシがドラえもんに“成し遂げプログラム”という未来に帰れなくすう新機能を搭載して、よりドラマチックな展開に。それ以外にも、さらなるドラえもんの秘密が隠されているらしいが。

関連作品

http://data.cinematopics.com/?p=52019

執筆者

Yasuhiro Togawa