2012年に全世界で空前の大ヒットを記録した「アベンジャーズ」。その主要キャラクターたちを主人公にした「アイアンマン3」「マイティ・ソー/ダーク・ワールド」に続く、全世界待望の「アベンジャーズ」プロジェクト最新作──「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」。そのストーリーは「アベンジャーズ」から直結し、また、キャプテン・アメリカのみでなく、ブラック・ウィドウ、ニック・フューリーも大活躍する本作は、2015年に公開される「アベンジャーズ」の続編「アベンジャーズ:エイジ・オブ・ウルトロン(原題)」に繋がる作品として、ファン必見のエンターテインメント巨編となっている。「アベンジャーズ」を凌駕するスケールのアクション、緻密に練られたサスペンスを兼ね備えた本作は、あらゆる観客を興奮させる超大作となっている。また、アベンジャーズの新たな仲間となるファルコンや、アカデミー賞®俳優ロバート・レッドフォードが演じる国際組織の幹部ピアースなど、多彩な新キャラクターたちが本作をさらにドラマティックに盛り上げる!

4月19日(土)、遂に待望の日本公開を迎えた本作は、公開と同時に各方面から大絶賛の嵐を巻き起こした。

★各映画サイトレビューでも高評価!絶賛の嵐!!

一般の方大絶賛コメントも多数
・とにかくアクションシーンがかっこ良い!スケールも壮大で、観ていて「どうなるの!」とハラハラしました。アベンジャーズ2に期待大です。(20代・女性)
・間を空けずにくり出されるアクションがどれもスケールとスピード感に優れていてカッコイイ。間違いなく人に勧められる
密度を持ったサスペンスアクション。(30代・男性)
・前作を見ていなくても理解できたし楽しめた。自由のために戦うのがかっこいい。(10代・女性)

★各メディアでも大絶賛コメント多数!!(※以下文言の転載は、ご遠慮ください。)

◆予備知識や期待感がなくとも、本作は十二分に面白い。これでもかと繰り出されるアクションに、ただただ圧倒される。(読売新聞・記者)

◆キャプテン・アメリカの背負っているシリアスなメッセージを繊細に描きながらも、鮮烈な映像的快感の嵐を観客に浴びせながら、息つく暇も与えない展開でラストまで一気に駆け抜ける。(映画誌「CUT」・編集)

★各界の著名人からも絶賛コメント大集結!!(※以下文言の転載は、『オフィシャルHPより』とご記載をお願いいたします。)

◆ヒトを超えない大胆なアクションとCGに頼り切らない細かなディティールの積み重ねによる現実感に、シビレます。(監督・プロデューサー 庵野秀明)

◆人生で見るべき映画!まさにハリウッドアクション映画の王道。「ダイハード」や「大脱走」に感じたような痛快さを味わえたね。(演出家 テリー伊藤)

◆この映画は現実のアメリカをリアルに映し出している。孤独な戦いを強いられるキャプテン・アメリカの葛藤、そしてそれでも希望を失わない姿は観るものの心を揺さぶらずにはおかない。(ジャーナリスト 竹田圭吾)

◆瞬きする暇がないほど見せ場が連発。友達や家族、恋人と観にいけば、たくさん出てくる魅力的な登場人物の中で誰がタイプか盛り上がること間違いない。(作家 室井 佑月)

◆あまりにも楽しく、あまりにも分かりやすく、それでいてすごく考えさせられる映画です。自由と統制のバランス、国家権力に何をどこまで許すべきか、国家とは何か、武力とは何か—近未来の虚々実々を通しながら、様々な角度から気づきや学びがあります。女性でも楽しめるアクション映画です! (経済評論家 勝間 和代)

関連作品

http://data.cinematopics.com/?p=52013

執筆者

Yasuhiro Togawa