この度、ギャガが配給いたします、世界中で一大センセーションを巻き起こしたオペラ歌手、ポール・ポッツの波乱に満ちた半生を、『プラダを来た悪魔』の監督×『最高の人生の見つけ方』の脚本家で描く話題作『ONE CHANCE(原題)』の邦題が『ワン チャンス』というタイトルで、2014年3月 TOHOシネマズ 有楽座ほか全国公開となることが決定いたしました!

“ケータイ電話ショップの店員から世界的スターへ!”  ポール・ボッツとは—?
ケータイ電話ショップの営業マンをしながら、長年の夢であるオペラ歌手になるため挑んだ
イギリスの国民的オーディション番組『ブリテンズ・ゴット・タレント』に出場し、「アリア」を熱唱。
その素晴らしい歌唱力をイル・ディーヴォのプロデューサー、サイモン・コーウェルに認められ、2007年初代チャンピオンに!優勝後、デビュー・アルバム『ワンチャンス』が14ヵ国でNo.1を獲得。
総合セールスが全世界で400万枚という大ヒットを記録し、瞬く間に世界中に認められるオペラ歌手として活躍中。日本ではこのシンデレラストーリーを2008年フジテレビ「奇跡体験アンビリーバボー」で紹介され、大きな話題になり、その後も数々のメディアで紹介され続けている。

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執筆者

Yasuhiro Togawa