ポール・マッカートニー来日で連日各メディアにて取り上げて頂いております、ビートルズの元秘書フリーダ・ケリーのドキュメンタリー映画『愛しのフリーダ』が11月27日(水)角川試写室にて、ピーター・バラカンさんをお迎えしイベント試写会を行い、来場者が感涙にむせぶイベントとなりましたので以下の通りまとめさせて頂きました。本作はビートルズの楽曲4曲と共に当時の映像も収録されており、世界各国の映画祭でも大反響を呼んでいる本作。

【イベント詳細】
日時:11月27日(水)
場所:角川試写室(約50人)
ゲスト:ピーター・バラカン

フリーダの来日中に自身のラジオ番組に生出演したフリーダの印象を「初めて会った気がしない、本当に気さくな田舎のおばさんみたい」と述べたバラカン氏、ビートルズ好きだったとは言え、この映画を観るまでは「フリーダの存在を知らなかった」と告白。ビートルズのデビュー当時は11歳だったバラカン氏も、ウッスラと覚えている当時のビートルズ・ファンクラブの冊子やクリスマス時に配付された特別版ソノシートのことを回顧、会場からは暖かい笑いが漏れた。また、先日開催されたポール・マッカートニーの来日コンサートの東京最終日に、ドーム内で偶然フリーダさんに出会い、立ち話をして盛り上がったこと等も述べた。バラカン氏曰く「フリーダのような義理堅い人がいたから今のビートルズが存在する。ファンの心理を一番よく理解していたフリーダの功績は偉大だ。」とコメント。

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執筆者

Yasuhiro Togawa