MVは、映画と同じく三木孝浩監督!
松本潤・上野樹里の中学生時代を演じる
北村匠海と葵わかなによるスピンオフ・ムービー!

 累計発行部数90万部を超える“女子が男子に読んでほしい恋愛小説No.1”「陽だまりの彼女」(新潮文庫刊)を、大ヒット作『ソラニン』『僕等がいた』を手掛けた恋愛青春映画の名手・三木孝浩監督が映画化。『花より男子ファイナル』以来【5年】ぶりの映画出演となる松本潤が主人公・浩介を、そして『のだめカンタービレ 最終楽章 前・後編』以来【3年】ぶりの映画出演となる上野樹里がヒロイン・真緒を演じる。
 10年ぶりに再会した浩介と真緒。初恋の相手だった2人は再び恋に落ちる。しかし、彼女には“不思議な秘密”があって…。驚きと嬉しさに涙があふれる、永遠のファンタジック・ラブストーリー。

 本作の主題歌 山下達郎「光と君へのレクイエム」がニューシングルとして10月9日に発売となります。「光と君へのレクイエム」は本作、エンディングに流れ落ちる涙を、やさしく爽やかな感情に運んでくれる新たなラブソングの名曲です。そしてこの度、ミュージックビデオ(以下、MV)が完成、いよいよ本邦初公開となります。MVは映画と同じく三木孝浩監督により、映画のスピンオフ・ムービーとして撮り下ろされました。キャストは、主人公・浩介(松本潤)とヒロイン真緒(上野樹里)の中学生時代をそれぞれ演じる北村匠海、葵わかな。“浩介・真緒2人の中学生時代のある夏の日の想い出”をコンセプトに、爽やかで少し切ない、“陽だまり”に包まれたストーリーが新たに紡がれました。

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【ニューリリース情報】  
山下達郎 ニューシングル
2013年10月9日(水)リリース
New Single
「光と君へのレクイエム」
<トラックリスト>
1)光と君へのレクイエム
2)コンポジション
3)光と君へのレクイエム (オリジナルカラオケ)
4)コンポジション(オリジナルカラオケ)
\1,050(税込)

★初回プレス分のみ

オリジナル特典が当たる発売記念キャンペーン応募はがき封入
A賞:「光と君へのレクイエム」特製アナログ盤…100名様
B賞:「光と君へのレクイエム」ミュージックビデオDVD…100名様
応募締切:2013年11月8日(金)消印有効

●2013年第1弾、Wタイアップ曲によるシングル。
表題曲「光と君へのレクイエム」は10/12全国ロードショーとなる映画「陽だまりの彼女」の主題歌。映画は「女子が男子に読んでほしい恋愛小説No.1」のキャッチコピーで累計90万部を越えるベストセラー恋愛小説、越谷オサム著「陽だまりの彼女」の映画化作品。出演は松本潤、上野樹里、監督は三木孝浩の、驚きと嬉しさに涙があふれる感動のラブストーリー。山下達郎の書き下した主題歌は、映画のエンディングを爽やかに飾るアップナンバーです。

●またC/W曲「コンポジション」は、今年4/16〜6/11までNHK総合でオンエアされていたドラマ10「第二楽章」の主題歌。表題曲とは対照的な心に沁みるバラード曲。

【山下達郎 プロフィール】
1953年、東京都生まれ。’75年、シュガー・ベイブとしてシングル「DOWNTOWN」、アルバム「SONGS」でデビュー。’76年、アルバム「CIRCUS TOWN」でソロ・デビュー。’80年発表の「RIDE ON TIME」が大ヒットとなり、ブレイク。アルバム「MELODIES」(’83年)に収められた「クリスマス・イブ」が、’89年にオリコンチャートで1位を記録。以後、この曲が20年以上にわたってチャートインし日本で唯一のクリスマス・スタンダード・ナンバーとなるほか、日本を代表するシンガー・ソングライターとして数多くの名曲をリリースし続けている。また、’84年以降の竹内まりや全作品のアレンジ及びプロデュースを手懸け、CMタイアップ楽曲の制作や他アーティストへの楽曲提供など、幅広い活動を続けている。
2012年9月にこれまでの全キャリアを網羅した3枚組ベスト・アルバム「OPUS〜ALL TIME BEST 1975-2012〜」をリリース。本年は8月末より全国49公演のホールツアー「PERFORMANCE 2013」を開催。
★山下達郎スペシャルサイト http://wmg.jp/tatsuro/

山下達郎「光と君へのレクイエム」MV::http://youtu.be/ZPfBq-k2uQ0

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執筆者

Yasuhiro Togawa