今見ても絶対に面白いエンターテインメント映画を、映画館のスクリーンで再上映する企画“バック・トゥ・ザ・シアター”(BTTT)。BTTT第4弾として『バック・トゥ・ザ・フューチャーPart 3』が9月20日(金)から26日(木)まで、全国の45劇場で上映される。この上映を記念して、「着る雑誌」「読むTシャツ」をコンセプトに新しいアイデアでTシャツをデザイン制作しているいま話題の「T SHIRTS MAGAZINE」の協力のもと、劇場来場者の中から抽選で1名様に、“世界に一つのオリジナルTシャツ”をプレゼントすることが決定しました! なんと当選者には、約20点もの『バック・トゥ・ザ・フューチャーPart 3』のシーン写真からお気に入りの写真を選んで頂き、その写真を使用してデザインしたTシャツをプレゼントします! 

この前代未聞のプレゼント企画と、名作『バック・トゥ・ザ・フューチャーPart 3』を映画館の大スクリーンで、しかも1000円で観られる、またとない機会です。

<応募方法>
劇場観賞後、チケットの半券をはがきに貼付の上、以下の情報を明記して下記住所にお送りください。
記載項目:①お名前 ②当選した場合のご連絡先e-mailアドレス 
③Tシャツ発送先住所 ④今後BTTTで上映して欲しい作品
応募先: カルチャヴィル合同会社  (153-0061 目黒区中目黒1-1-72-403) 
締め切り:10月末日の消印まで有効

<T SHIRTS MAGAZINEについて>
 
2013年3月、12年ぶりに復刊を果たしたTshirts magazine。「着る雑誌」「読むTシャツ」をコンセプトに、毎号テーマを決めた特集記事をTシャツで発刊中。
http://tshirts-magazine.net/?cid=1

<BTTT Vol.4 『バック・トゥ・ザ・フューチャーPart 3』上映情報>
日程:9月20日(金)〜9月26日(木) 7日間限定上映
料 金  :1,000円均一(税込)
購入方法 :各上映劇場チケット販売サイトもしくは劇場窓口にてご購入ください
発売日  :TOHOシネマズ上映日の2日前から、Web及び劇場窓口で販売(予定)
上映劇場 :TOHOシネマズ 秋田、TOHOシネマズ おいらせ下田、TOHOシネマズ 六本木ヒルズ、お台場シネマメディアージュ、TOHOシネマズ 府中、TOHOシネマズ 南大沢、TOHOシネマズ 西新井、TOHOシネマズ 川崎、TOHOシネマズ ららぽーと横浜、TOHOシネマズ 上大岡、TOHOシネマズ 海老名、TOHOシネマズ 小田原、TOHOシネマズ 船橋ららぽーと、TOHOシネマズ 市川コルトンプラザ、TOHOシネマズ 流山おおたかの森、TOHOシネマズ 八千代緑ヶ丘、TOHOシネマズ 宇都宮、TOHOシネマズ 水戸内原、TOHOシネマズ 甲府、TOHOシネマズ 上田、TOHOシネマズ 浜松、TOHOシネマズ ららぽーと磐田、TOHOシネマズ 名古屋ベイシティ、TOHOシネマズ 東浦、TOHOシネマズ 木曽川、TOHOシネマズ 津島、TOHOシネマズ モレラ岐阜、TOHOシネマズ 高岡、TOHOシネマズ ファボーレ富山、TOHOシネマズ 梅田、TOHOシネマズ なんば、TOHOシネマズ 泉北、TOHOシネマズ 二条、TOHOシネマズ 西宮OS、TOHOシネマズ 橿原、TOHOシネマズ 緑井、TOHOシネマズ 岡南、TOHOシネマズ 高知、TOHOシネマズ 新居浜、TOHOシネマズ 天神、TOHOシネマズ 福津、TOHOシネマズ 長崎、TOHOシネマズ 大分わさだ、TOHOシネマズ 光の森、天文館シネマパラダイス
     
<作品情報>
作品名:「バック・トゥ・ザ・フューチャー PART3」
監督:ロバート・ゼメキス 出演:マイケル・J・フォックス、クリストファー・ロイド 他      
製作総指揮:スティーヴン・スピルバーグ  製作年:1990年  上映時間:118分
ストーリー:今度の舞台は開拓地!デロリアンと消えてしまったドグを、マーティは助け出すことができるのか?!

<オフィシャルサイト> https://www.facebook.com/BackttTheater
         
<“バック・トゥ・ザ・シアター”企画について>
「過去の名作を再びスクリーンへ」「映画館から遠ざかっているお客様を再びスクリーンへ」という理念のもと、過去の名画をデジタル素材にリマスターし、映画館での再上映をおこなう、カルチャヴィル合同会社とTOHOシネマズ株式会社の共同企画です。劇場のデジタル化に伴い、過去多くの方に愛された映画の再上映が困難になってきた昨今、我々は、本企画を通じてデジタル素材を調達し、より選りの名作を映画館の優れた上映環境で楽しめる機会をお客様に提供してまいります。スクリーンを通じて、感動・夢・新世界に再び出会う極上の“映画体験”をお約束します。

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執筆者

Yasuhiro TogawaYasuhiro TogawaYasuhiro Togawa