1位「水嶋ヒロ」、2位「黒執事」、3位「シエル」、4位「セバスチャン」——10位「水島ヒロ」これは『黒執事』の実写映画化と主演水嶋ヒロが発表された日のヤフー株式会社が運営する「リアルタイム検索」(2013年1月9日)の「注目のキーワード」。ベスト10のうち7項目を『黒執事』「水嶋ヒロ」関連ワードが占拠、10位には水嶋の「嶋」を「島」に間違えている「水島ヒロ」ですら、ランクイン。また、本作に関わるニュースを出す度にYahoo!TOPにニュース掲載、映画『黒執事』特報がYahoo!映像にアップされると、またたく間に170万アクセスと常に高い注目を集めている。
 
 このたび、9月6日(金)0時から、「9/6(クロ)の日」限定企画として、セバスチャン(水嶋ヒロ)の特別映像が公式サイト(PC版のみ)に24時間限定で登場する。
 当日、公式サイトにアクセスすると、通常のトップページではなく黒一色の画面が表示される。その後、画面上には「96(クロ)」の文字が1秒間に1つ現れ、やがて画面上が「96(クロ)」の文字で埋め尽くされてゆく。96秒後を経過すると「96(クロ)」の文字が消え、特別映像が流れる仕組みだ。
 
 「男が好きなイケメン」6位、「生まれ変わったらなりたいイケメン」で堂々の1位を獲得(5月26日発売号のCancamより)し、同性からも一目置かれる水嶋ヒロを主役に迎え、実写・映画化となった本作。
  水嶋ヒロ演じるセバスチャンを中心とした、本邦初公開のシーンが多数盛り込まれたPV風特別動画は、この日(「9/6(クロ)の日」)24時間限り閲覧可能。
 
 
 原作は月刊「Gファンタジー」(スクウェア・エニックス刊)で2006年から連載中の枢(トボソ)やなの代表作で、累計発行部数1600万部突破(海外分を含む)の大人気コミック。国内外で数々の賞を受賞し、全世界42の国と地域で発刊されている。人気と供に、その高い評価で海外でも多くのファンを獲得、実写映画化発表時には、各国のファンがFacebookで多数のコメントを寄せ、大いなる期待が集められた。
 類を見ない世界観と登場人物のキャラクター造詣。そしてストーリーのテンポ、張り巡らされた伏線、謎解きのクライマックスを持つ原作は、映画会社からオファーが集中したが、プロデューサーの熱意、そして奇跡のキャスティングで映画化の権利を獲得した。
 映画版では原作者の承認を得て、完全なオリジナルのストーリーとなっている。
 
水嶋ヒロ 9月9日「しゃべくり007」登場!

来る9月9日(月)「しゃべくり007」(NTV系/22:00〜22:54)放送に水嶋ヒロの出演が決定!
本人3年ぶりのバラエティー番組出演となる。謎のベールに包まれた水嶋さんの知られざるプロフィールを「しゃべくり007」メンバーが根掘り葉掘り聞いていきます!!

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執筆者

Yasuhiro Togawa