『アラジン』のジャスミンが登場する「まほうのじゅうたん」も収録!!

ウォルト・ディズニー・ジャパン㈱のスタジオ・エンターテイメント部門であるウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパンは、ディズニーがお届けする小さなお子様とそのファミリー向けのブランド「ディズニージュニア」から『ちいさなプリンセス ソフィア/プリンセスのテスト』の DVD を 2013年 11 月 20 日(水)に発売いたします。

「ディズニージュニア」は世界で展開されているディズニーの新しいキッズブランド。
そのコンセプトは“ディズニーの魔法の世界の入り口”。ここには夢や魔法、音楽に満ち、心に触れるストーリーとキャラクターが登場し、同時に 2-7 歳の子どもの健やかな発達と学習を促す多彩なテーマが盛り込まれています。

『ちいさなプリンセス ソフィア』は、ディズニー初のちいさなプリンセス、ソフィアが、お城や王立アカデミーで学び、着飾った外見だけでなく内面の美しさを磨くことで本当のプリンセスへと成長する姿を描く物語。今回発売する DVD では、ソフィアがはじめてのテストに挑戦するお話「プリンセスのテスト」を含め、『アラジン』のジャスミンも登場する「まほうのじゅうたん」など、TV シリーズから選りすぐりの5話を収録しています!
今年 5 月に DVD を発売した『ちいさなプリンセス ソフィア/はじまりのものがたり』は、昨年 11月 18 日(ミッキーの誕生日)に「テレビ映画」として全米でプレミア放送され、未就学児向け番組として全米 CATV 史上最高の視聴者数(ニールセン調べ)を獲得! 日本では今年4月27日にプレミア放送され、その週に放送されたディズニー・チャンネルの274番組中トップの視聴率を記録しました。続く TV シリーズも今年 1 月 11 日から全米で放送開始されるやいなや大人気番組となり、日本でも 5 月 19 日からの放送開始と同時に大きな話題を集め、今回待望の DVD 発売が決定しました!お子様の“初めてのディズニー”としても最適な「ディズニージュニア」シリーズ、今後もご期待下さい。

〜『ちいさなプリンセス ソフィア』 全米席巻の大人気!!〜
『ちいさなプリンセス ソフィア/はじまりのものがたり』2012 年 11 月 18 日 全米放送時
★全米で 520 万人の視聴者数獲得、未就学児番組で全米 CATV 史上過去最高の視聴者数(ニールセン調べ)
★全米で、2-5 歳キッズ、2-5 歳女児の層で 2012 年 CATV 放送 No.1 視聴者数獲得!
★全米で、2-5 歳キッズ層で CATV 放送過去 5 年間の最高視聴者数!
★全米で、2-5 歳女児層で CATV 放送過去 10 年間の最高視聴者数!
★全米で、2-5 歳女児層でディズニー・チャンネル史上最高視聴者数!
★全米で、ディズニー・チャンネルの未就学児向け番組としては 18-49 歳大人、18-49 歳女性、そして
総視聴者数で過去最高!
『ちいさなプリンセス ソフィア』TV シリーズ第 1 話 2013 年 1 月 11 日 全米放送時
★全米で、2-5 歳女児と 18-49 歳大人、18-49 歳女性、の層で未就学児向け TV シリーズ第 1 話とし
ては CATV 史上最高の視聴者数を記録!
★全米で、全世代合計視聴者数で、平日放送の未就学児向け TV シリーズ第 1 話としては CATV 史上歴代
2 位の視聴者数獲得!(僅差で歴代 1 位は『ミッキーマウス クラブハウス』の第 1 話)

■『ちいさなプリンセス ソフィア/プリンセスのテスト』
発売日 :2013 年 11 月 20 日(水)
原題 :Sofia The First: Ready To Be A Princess
発売元 :ウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパン
レーベル :Disney Junior
コピーライト : © 2013 Disney
収録時間 :本編約110分
収録内容 :まほうのじゅうたん/プリンセスのテスト/はずかしがりやのプリンセス/あおいリボンのうさ
ぎ/サーカスが きた
<DVD/セル用>
価格 :1,800 円(税抜)/1,890 円(税込)
品番 :VWDS5870 / POS:4959 241 74987 1
仕様 :片面 2 層/ピクチャーディスク/MPEG-2/
日本国内向け(リージョン 2)/ 複製不能 マクロビジョン
音声 :英語 ドルビーデジタル 2.0ch 日本語 ドルビーデジタル 2.0ch
字幕 :1.日本語字幕 2.英語字幕
画面サイズ :16×9 (1.78:1)
<DVD/レンタル用>
納入価格 :6,500 円(税抜)/6,825 円(税込)
品番 :VWDG5870 / POS:4959 241 74983 3
*その他の仕様はセル用と同様。(但しピクチャーディスクではありません)

執筆者

Yasuhiro Togawa