「PEN+」で「スター・トレック」丸ごと一冊大特集!

雑誌&テレビでも特集が相次いで決定!

注目度ナンバーワン!「スタトレ人気」最高潮!

パラマウント ピクチャーズが配給する夏休み映画の大本命『スター・トレック イントゥ・ダークネス』は公開に先立ち、雑誌やテレビ、オンライン等で様々な特集が組まれ、来週のお盆先行上映を前に世間を賑わせている。まず、今週金曜日8月9日(金)には大人気ライフマガジン「PEN+」で“SFの金字塔 スター・トレックの魅力を探る”として「スタトレ」を丸ごと一冊大特集する。1960年代から開始されたTVシリーズから最新作『スター・トレック イントゥ・ダークネス』にいたるまでの歴史、日本の雑誌では初潜入となるJ.J.エイブラムス監督が代表を務める“バット・ロボット・プロダクションズ”のレポート、「スター・トレック イントゥ・ダークネス」の貴重なコンセプトアート、監督スタッフやキャストによるインタビュー、作家の京極夏彦さん、クリエイターのNIGOさんら各界の著名人たちが語る「スタトレ」など、長年に渡り世界中から愛されてやまない「スタトレの世界」を凝縮。

一部のコンビニエンスストアでは、<世紀の悪役>を演じ、先月来日したベネディクト・カンバーバッチの撮りおろしピンナップが特典もあり、『スター・トレック イントゥ・ダークネス』の予習、復習のためにも必読、永久保存版になることは間違いない。

また、大特集は「PEN+」だけではない。現在発売中の男性ファッション誌「Safari」ではエンタープライズ号の熱きキャプテンを演じた主演クリス・パインが表紙を飾り、そのデザインはタイアップしている阪急百貨店有楽町店のエントランスに大きくディスプレイされ話題をさらっている。

一方、テレビ誌「TVBros.」では”ベネディクト・カンバーバッチのクセになる魅力“と題して、2013年表紙を最も飾ったハリウッド俳優を徹底分析。これらはほんの一部で、映画&情報誌や女性誌、男性誌までも”夏休み映画の大本命作品“として公開までに表紙は25誌を獲得、大特集が相次いで組まれることが決まっている。テレビでも、情報番組などでいくつも特集されることが決定しており、「スタトレ」熱はさらにヒートアップ、全国を席捲している。

「真っ先に観たい!」という熱望に応え『スター・トレック イントゥ・ダークネス』は8月16日(金)、17日(土)、18日(日)にお盆先行公開が決定。今月23日(金)から全国公開される。

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執筆者

Yasuhiro Togawa