013年度夏に展開されるdビデオのCMは、映画、CMなどで数々の受賞暦を誇るクリエイター、中島哲也を起用。
出演者は、中島が自らの目で選んだ二人の若手女性を大抜擢。
一人は、昨年ポカリスウェットのCMにも起用され、現在は、ダンス&ボーカルグループ「E-girls」でも活躍する石井杏奈。さらに昨年「LUMIX phone」のCMであの、かわいい子は誰?と評判にもなったモデル、女優として活躍する小松菜奈が起用されました。
dビデオのCMでは、田舎に住みスマートフォンで映画鑑賞が好きな少女A(石井杏奈)と、映画に詳しく突然絡んでくる少女B(小松菜奈)。映画によって、二人の心の距離が徐々に近づいていく、思春期の女性の微妙な感情を中島哲也監督が5話の構成で綴っていきます。
あどけない少女達の感情が描かれており、すべての人が懐かしさを覚えつつ、共感できるCMになっております。
(コピー)『その一本が、二人を近づける』

石井杏奈 オフィシャルコメント

Q:CM出演が決まった時の感想を教えて下さい。
マネージャーさんから「決まったよ」って聞いた時は、涙が出るくらい嬉しかったです!反面、ちょっと緊張や不安もあったんですけど、監督が中島監督だと聞いて凄く楽しみでした。『告白』は年齢制限で見られなくて、その時にお兄ちゃんやお兄ちゃんの友達から『良い映画だったよ』って聞いていたので、本当に楽しみでした。

Q:初めて共演された、小松菜奈さんの印象は?
初めて菜奈ちゃんと会った時は、身長も高くて、顔も小さくて、凄く大人っぽい人だなって思いました。
撮影の合間にご飯を一緒に食べたりしているうちに、優しいし、面白くて、最初の印象とはまた違う良さを見つけられたかなって思います。

Q:中島監督の印象は?
初めは怖い方なのかなって思っていたんですけど、シーン毎に丁寧に教えて頂けるんで、優しい方だなって思いました。

Q:撮影で印象に残っているエピソードは?
雨のシーンの撮影で、私はそんなに濡れる役ではなかったんですけど、とにかく雨の勢いが強くて、
靴下までびしょびしょになりました(笑)。でもその合間に、テンションが上がって二人で、
田舎の細道を意味無く走ったりしてました(笑)。
他にも菜奈ちゃんと一緒にミサンガを作りました。トイレまで行く廊下で走って遊んだりとか、
カエルを見ながら話をしたりしてました。撮影期間も長かったので、CMじゃなくて映画を撮影しているみたいでした。

Q:撮影を終えての感想を教えて下さい。
初めはほんとに自分にやれるかなって思ってたんですけど、終わってみると、とにかく楽しい撮影でした。たくさん学べましたし、この経験を今後に行かせる様に頑張りたいなって思います。

Q:好きな映画を教えて下さい。
『ツナグ』です。劇場で観た時にとにかく凄く感動しました。
亡くなった人に一回だけ会えるっていう設定のお話で、今まで言えなかった事も一回しか会えないから、素直になって全部言うところで涙がぼろぼろ出てきました。

Q:映画は劇場で見る派ですか?それとも家で見る派ですか?
どちらもあります。

Q:劇場で映画を見るとしたら、誰と行くことが多いですか?
意外と一人が多いです。

Q:もし、同級生と映画を観るとしたらどんなジャンルの映画を観ますか?
先日は『奇跡のリンゴ』を観ました。阿部サダヲさんが好きなので観に行きたいと思っていたら、ちょうど同級生の子も観たいと言っていたので、「じゃあ見に行こうよ!」ってなって観に行きました。でも普段は恋愛モノの作品が多いです。

Q:今までスマートフォンやタブレットで動画を見たことはありますか?
自分(E-girls)のミュージックビデオやドラマはよく見ます。

石井杏奈 オフィシャルコメント

Q:CM出演が決まった時の感想を教えて下さい。
マネージャーさんから「決まったよ」って聞いた時は、涙が出るくらい嬉しかったです!反面、ちょっと緊張や不安もあったんですけど、監督が中島監督だと聞いて凄く楽しみでした。『告白』は年齢制限で見られなくて、その時にお兄ちゃんやお兄ちゃんの友達から『良い映画だったよ』って聞いていたので、本当に楽しみでした。

Q:初めて共演された、小松菜奈さんの印象は?
初めて菜奈ちゃんと会った時は、身長も高くて、顔も小さくて、凄く大人っぽい人だなって思いました。
撮影の合間にご飯を一緒に食べたりしているうちに、優しいし、面白くて、最初の印象とはまた違う良さを見つけられたかなって思います。

Q:中島監督の印象は?
初めは怖い方なのかなって思っていたんですけど、シーン毎に丁寧に教えて頂けるんで、優しい方だなって思いました。

Q:撮影で印象に残っているエピソードは?
雨のシーンの撮影で、私はそんなに濡れる役ではなかったんですけど、とにかく雨の勢いが強くて、
靴下までびしょびしょになりました(笑)。でもその合間に、テンションが上がって二人で、
田舎の細道を意味無く走ったりしてました(笑)。
他にも菜奈ちゃんと一緒にミサンガを作りました。トイレまで行く廊下で走って遊んだりとか、
カエルを見ながら話をしたりしてました。撮影期間も長かったので、CMじゃなくて映画を撮影しているみたいでした。

Q:撮影を終えての感想を教えて下さい。
初めはほんとに自分にやれるかなって思ってたんですけど、終わってみると、とにかく楽しい撮影でした。たくさん学べましたし、この経験を今後に行かせる様に頑張りたいなって思います。

Q:好きな映画を教えて下さい。
『ツナグ』です。劇場で観た時にとにかく凄く感動しました。
亡くなった人に一回だけ会えるっていう設定のお話で、今まで言えなかった事も一回しか会えないから、素直になって全部言うところで涙がぼろぼろ出てきました。

Q:映画は劇場で見る派ですか?それとも家で見る派ですか?
どちらもあります。

Q:劇場で映画を見るとしたら、誰と行くことが多いですか?
意外と一人が多いです。

Q:もし、同級生と映画を観るとしたらどんなジャンルの映画を観ますか?
先日は『奇跡のリンゴ』を観ました。阿部サダヲさんが好きなので観に行きたいと思っていたら、ちょうど同級生の子も観たいと言っていたので、「じゃあ見に行こうよ!」ってなって観に行きました。でも普段は恋愛モノの作品が多いです。

Q:今までスマートフォンやタブレットで動画を見たことはありますか?
自分(E-girls)のミュージックビデオやドラマはよく見ます。

「dビデオ」 TVCM スタッフクレジット

CD:原野 守弘(Mori) Pプロデューサー:橘 実里(Mori) CMプランナー:小山 佳奈
コピーライター:小山 佳奈 制作会社:morimori プロデューサー:山森 充(morimori)
PM:宮田 諭/権田 理恵(morimori)
ディレクター:中島 哲也
カメラマン:阿藤 正一
ライトマン(照明):高倉 進
美術デザイナー:磯見 俊裕(トランスフォーマー) スタイリスト:申谷 弘美(Bipost)
ヘアメイク:山崎 聡(syrph)
タレント:石井杏奈(LDH)、小松菜奈(スターダストプロモーション)

<サービス概要>
2011年11月18日よりドコモが開始した、スマートフォン向けの定額制動画配信新サービス。(http://video.dmkt-sp.jp/
モバイル動画配信サービスの中で日本最大のタイトル提供数を誇り、
国内外の映画、ドラマ、アニメ、音楽、BeeTVまで、約13,000タイトル、約75,000コンテンツが
定額525円(税込)/月ですべて見放題。

2013年1月30日から、サービス名を「dマーケット VIDEOストア」から「dビデオ powered by BeeTV」に変更。
3月からは、スマートフォン・タブレットの1契約で 「テレビ」、「タブレット」などのデバイスに対応予定。
追加料金なしで、家でも外でもいつでも「dビデオ」をお楽しみいただけます。
2013年8月4日時点で、会員数450万人突破。

<アクセス方法>
ドコモのスマートフォン・タブレットから
「dマーケットアプリ」搭載機種⇒dマーケット>dビデオ powered by BeeTV
「dマーケットアプリ」非搭載機種⇒dメニュー>dマーケット>dビデオ powered by BeeTV

<マルチデバイス対応>
「スマートフォン」「3G/xiタブレット」「テレビ※2」「dtab/Wi-Fiタブレット」の4デバイス

※お好きなデバイス最大5台までお楽しみ頂けます。
※各デバイスにより視聴コンテンツが一部異なります。
※複数のデバイスで同時にコンテンツを視聴することはできません。

執筆者

Yasuhiro Togawa