映画『31年目の夫婦げんか』デヴィッド・フランケル監督（『プラダを着た悪魔』）が来日決定！

本作で夫婦を演じるのは、シリアスな人間ドラマからコメディまでどんな役も完璧にこなし、アカデミー賞史上最多の17ノミネート、3度の受賞を誇る大女優メリル・ストリープと、日本でもCMで大人気の同じくアカデミー賞俳優トミー・リー・ジョーンズ。2人の関係修復のカギを握る、名医か詐欺師か紙一重のカウンセラーには『リトル・ミス・サンシャイン』のスティーヴ・カレル。『プラダを着た悪魔』のデヴィッド・フランケル監督が、誰もがぶち当たる悩みや迷いにズバリ焦点を当て、人生の醍醐味を鮮やかに描き出します。

そして、この度、デヴィッド・フランケル監督自身初となる来日取材が7月9日(火)、10日(水)に決定致しました。

世界中で大ブームを巻き起こしたTVシリーズ「SEX AND THE CITY」や、 メリル・ストリープ、アン・ハサウェイが出演した映画『プラダを着た悪魔』、オーウェン・ウィルソン、ジェニファー・アニストン出演の『マーリー 世界一おバカな犬が教えてくれたこと』など話題作を次々と世に贈りだし続け、今後はオペラ歌手ポール・ポッツの半生を描いた期待の感動作『One Chance』の公開が控える、ハリウッドきっての名監督初の来日となります。

映画『31年目の夫婦げんか』が、7月26日（金）よりTOHOシネマズ シャンテ、新宿シネマカリテ他にて公開となります。