アカデミー賞に最も近いといわれる、名匠アン・リー監督初の3D作 『ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日』、圧倒的な高い評価と口コミの高さで、各国で初登場1位を独占し世界的大ヒットの話題作が1月24日(金)ついに日本公開、週末3日間で4億円を突破するという驚異の数字を叩き出しました!

アカデミー賞主要11部門ノミネートされ、世界興行収入は5億ドルを突破と、全世界が盛り上がる中で迎えた日本公開、土日2日間で、329,795,700円、初日金曜日(前夜祭を含む)をいれた3日間で415,561,800円というスタートダッシュをきった。客層もどこかに偏ることはなく、男女比50:50、学生層からシニア層と幅広い客層とあり、平日もかわらぬ数字が期待されており、最終的には興行収入20億円を超える勢い。

アン・リー監督が「とても大切な作品」 と愛おしみ、ジェームズ・キャメロン監督が「3Dの概念を覆した」と評し「自分の目で確かめてほしい」と言わしめた、2013年最高の話題作『ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日』、日本でも世界でも、圧倒的な評価と口コミに後押しされ進む快進撃は、誰も止めることができません。

『ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日』の4億円突破!大ヒットリリースを添付いたしましたので、よろしくお願いいたします!

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執筆者

Yasuhiro Togawa