アカデミー賞®受賞名匠ロバート・ゼメキスと2度のアカデミー賞®受賞を誇る名優デンゼル・ワシントンのオスカー最強のタッグが贈る、衝撃と感動の物語『フライト』が11月2日(金)から全米1,884館で公開され初登場No.2、オープニング興行収入は2,501万ドルに達し、最終興行成績は1億ドル以上を見据えた。
先週末に公開された作品中、館アベレージはトップの13,275ドル、最も劇場を賑わした作品となった。

全米の劇場来場者は25歳以上が89%を占め、大人の客層、映画ファンに支持され、
ロバート・ゼメキスの12年ぶりの実写復活、デンゼル・ワシントンの素晴らしい演技が絶賛されシネマスコアは“A”を獲得。

また、公開初日の全米評論家サイト“Rotten Tomatoes”ではトップ批評家による評価は92%を獲得現地マスメディア各紙もこぞって絶賛、早くもアカデミー賞®大本命との呼び声があがっている。

「シートベルトを締めて衝撃に備えて欲しい。
巨匠ロバート・ゼメキス監督が感動という舞台へ羽ばたく。」?バラエティ紙

「綱渡りのように緊迫するデンゼル、迫真の演技」?タイム誌

「観客を惹きつけて離さない、衝撃のドラマ」?ハリウッド・レポーター誌

日本では、2013年3月1日(金・映画ファーストデー)より全国で公開される。

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執筆者

Yasuhiro Togawa