バイオ・パニックを描いた人気シリーズ最終章
「Re:Genesis4」無料配信スタート

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「Re:Genesis4」http://gyao.yahoo.co.jp/p/00025/v12091/

ヤフー株式会社と株式会社GyaOが協力して運営する無料映像配信サイト「GyaO!」では、本日より、ドラマ「Re:Genesis4」の配信を開始しました。

「Re:Genesis4」は、バイオ・テロやクローン、細菌兵器といいた“バイオ・パニック”に挑むNorBAC（ノーバック, NorthAmerican Biotechnology Advisory Commission, 北アメリカバイオテクノロジー諮問委員会）の活躍を描いたサスペンスドラマの最終章です。

前作で視力の低下と同時に人の感情を読めるという特殊能力を身に付けたボブが、謎の大物ロスの脳手術を受けた結果と真実が、ついにこの最終章で明らかになります。

ほかにも、テロリストによるノーバックの占拠やウイルスの遺伝子変異による生物兵器の作成など、デビットとノーバックを襲う脅威を後を絶つことはなく、激しさをましていきます。そしてデビットが見た2043年を舞台にした幻は現実なのか!?

最先端科学の先にあるのは、救済なのか、それとも滅亡なのか…。その答えが「Re:Genesis4」最終章で解き明かされます。

＜あらすじ＞
「痛みを感じなくなった人々が、無自覚にけがをしている」という情報によりメイコとレイチェルは現場へと向かう。

一方、デビッドとカルロスは、メキシコで発生している抗生物質耐性結核を食い止めに、サパティスタ民族解放軍が支配するチアパス州に行く。しかし、そこはメキシコ政府軍が「国境なき医師団」さえも国外退去させている、非常に危険な地域だった…。

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「Re:Genesis4」（全13話）

◆配信期間　2012年10月16日（火）〜2012年12月10日（月）
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執筆者

Yasuhiro Togawa