現在、全国公開中の映画『鍵泥棒のメソッド』が台湾版アカデミー賞とも言われる第49回台北金馬奨映画祭(11/8〜11/23)パノラマ部門への出品が決まりました。本作はすでに上海、香港、マレーシアの映画祭ですでに上映され、アジア全土で高い評価を得ています。また先日行われたトロント映画祭での大絶賛を受け、米ヴァラエティ誌で「3人のキャラクタ−を注意深く重ね合わせ、それを運命的な出来事に向かわせる練りにねったチェスを動かしているような構造が出来ている。」と高評価。また「上海国際映画祭で脚本賞も受賞しており、他のテリトリーでのセールスの可能性を感じられる」とも書かれている通り、北米、ドイツ、アジア各国から問合せが殺到しています。今後は、バンクーバー国際映画祭、ハワイ国際映画祭、シドニー・メルボルン日本映画祭、フランス・パリのKINOTAYO映画祭と上映が相次ぐことから、益々『鍵泥棒のメソッド』が、世界から注目を高めそうです。

「鍵泥棒のメソッド」は大ヒット公開中。

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執筆者

Yasuhiro Togawa