タイタニック号沈没事故(1912)、スペースシャトル・チャレンジャー号爆発事故(1986)と並び20世紀のフォトジャーナリズムに記録され、人類の記憶の中に深く刷り込まれた、巨大飛行船ヒンデンブルグ爆発事故(1937)に隠された真相を描いた超スペクタクル巨編『Hindenburg』の邦題が『ヒンデンブルグ 第三帝国の陰謀』と決定し、2013年2月16日、丸の内TOEIほかにて全国公開の運びとなりました。

1937年5月6日、ドイツ硬式飛行船ヒンデンブルグ号は、アメリカ・ニュージャージー州マンチェスター、レークハースト海軍航空基地で着陸寸前に火災が発生。瞬時に爆発炎上し、97人の乗員乗客の内35人が死亡、地上作業員も1名が死亡した。その原因については色々な推測、憶測が飛び交った。この事故により、飛行船自体の安全性が問われ、旅行輸送用巨大硬式飛行船の製造は行われなくなった。事故の原因は未だに特定できていない。
残された資料などから忠実にヒンデンブルグ号を再現。人類の記憶の中に刷り込まれたカタストロフィ、その真実が、巨額の制作費をかけた超スペクタクル巨編となり21世紀の今に問い掛ける!

2013年2月16日、丸の内TOEI他全国公開予定

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執筆者

Yasuhiro Togawa