ジャック・ケッチャム原作映画の最高傑作!「MAY メイ」のラッキー・マッキーが放つ、不条理でおぞましい残酷全開問題作!!

「オフシーズン」「襲撃者の夜」に続くジャック・ケッチャム原作の食人三部作最終刊「ザ・ウーマン」の完全映画化が遂に登場。監督のラッキー・マッキー(「MAYメイ」)が原作に参加し、原作のジャック・ケッチャム(「隣の家の少女」)が映画の脚本に参加と、2人の才能が電撃的にスパークした奇跡の作品です。世界中のファンタ系映画祭で各賞に輝いたり、正式招待作品として上映され、観客に圧倒的支持を得ました。

また劇場公開の9月30日には、扶桑社ミステリー文庫より原作本が発売され、メディア・ミックス展開も決定しています。

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執筆者

Yasuhiro Togawa