2011年度、韓国でNo1ヒットを記録した、韓国初の弓アクション映画『神弓-KAMIYUMI-』が8月25日より、いよいよ日本での公開を迎えます。公開に先駆け行われた一般試写会では、上映後のアンケート結果で「満足度84%」という、韓国本国の大ヒットも納得の結果を打ち出しました。 また、映画ツウの著名人たちからも、称賛の声をいただきました。

一般の満足度84%!追跡アクションの緊張と疲労感を体験

★「まだ胃がドキドキしてます。」(50代女性) 
★「ものすごく弓の迫力があった。リアルで怖かった。」(20代女性) 
★「戦闘シーンと兄妹愛がマッチして引き込まれました。」(50代男性) 
★「無償の家族愛がすばらしい。」(50代女性)
★「息詰まる迫力、追い詰められる恐怖感ものすごくリアル、ずっと緊張して
見ました。主人公の激しい生き様に感動しました。」(女性)
★「ずっと力んでいました。とっても疲れたーでも面白かった!」(女性)

また、「弓(弓道やアーチェリー)を体験してみたいと思ったか」という質問に関しては
72%が「はい」と回答。ロンドンオリンピックでのアーチェリー日本代表の活躍以降、弓(アーチェリー)への関心が高まりつつある結果となりました。

著名人たちも、「神弓」に射抜かれた! 称賛の声、声、声

◆「崖を飛び越えたり、川に直接顔を付けて水を飲んだり、刺さった矢を自分で抜いたり……男らしすぎるシーンの連発に、心を射抜かれました。」
辛酸なめ子(漫画家・コラムニスト)

◆韓流歴史コスプレ物と油断させておきながら、『アポカリプト』もびっくりの残酷追跡アクションで魅せ、
最終的には「少年ジャンプ」の香りがした。ビビンパ的まぜご飯演出にお腹いっぱい。美味しかった!
松江哲明(映画監督)

◆弓一つでスリルを感じられた映画。演技、アクション、ストーリー全てが真剣。追撃場面の、息が出来なくなる
ほどの緊迫感といったら!
早川浪(北京オリンピックアーチェリー個人6位入賞)

※その他のコメントは、映画の公式サイトにて公開中です! しりあがり寿、コトブキツカサなど!

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執筆者

Yasuhiro Togawa