“第4の映像”発見
ケイティはなぜ消えたのか?驚愕の真実が遂に明かされる。

パラマウント ピクチャーズ配給により、驚異的な低予算の製作費ながら、あまりに怖すぎるという口コミで、世界中に“現象”を巻き起こした『パラノーマル・アクティビティ』シリーズ待望の最新作『パラノーマル・アクティビティ4』が、2012年11月1日(木)の映画ファーストデーより、TOHOシネマズ 六本木ヒルズ他にて全国ロードショーいたします。

2006年、カリフォルニアで起きた2つの謎の未解決事件。その衝撃的映像が世界中で公開され、社会現象を巻き起こすまでに至った。セキュリティカメラに映るのは次々とエスカレートしていく信じがたい超常現象<パラノーマル・アクティビティ>。そして、昨年、事件から18年前にさかのぼる1988年に撮影された二人の少女の恐ろしい記録も公表され、世界にさらなる衝撃が走った。2011年11月、新たに“第4の映像”が発見された。そこに映っているものとはいったい?

今回解禁されるティーザー予告編では、第1弾〜第3弾までの数秒の衝撃映像から始まり、「4」という数字が浮き上がった瞬間、「ケイティがどこに行ったか知ってる?」と赤く血塗られた文字が画面いっぱいに走り出す。その後、第2弾のセキュリティカメラに映し出された、いまだ行方不明のケイティと連れ去られたままの男児ハンターの映像が映し出され、怪しげな「ケイティ」という声が聞こえる。本編の内容はまだ明らかになっていないが、本作ではケイティとハンターが何らかの形で関わってくるのではないかと予想される。
ケイティはなぜ消えたのか?驚愕の真実が明かされる“第4の映像”に世界中から注目が集まっている。

予告編::http://youtu.be/C7MiaSbERVA

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執筆者

Yasuhiro TogawaYasuhiro Togawa