株式会社メガネトップ(本社:静岡市葵区 、代表取締役社長:冨澤昌宏) は、同社が展開する眼鏡市場にて、ワーナーエンターテイメント ジャパン株式会社ワーナー・ブラザース コンシューマープロダクツ(代表:アールフット依子)とのライセンス契約にて作製した、映画「ダークナイト ライジング」コラボレーションメガネを、2012年6月22日より数量限定で発売いたします。
 メガネフレームのタイプは全てで5種類、各2色のカラーをご用意し、全10バリエーション。BATMAN™ファンはもちろん、この夏お客様の目元をスタイリッシュに演出する商品として、全国の眼鏡市場で展開いたします。

【商品特徴】

○構想から2年!渾身のメガネフレーム
 今回コラボレーションの企画は、映画「ダークナイトライジング」の公開情報が出てから間もなく 進んでおり、販売に至るまでには2年以上の月日が経っています。作品の世界観を表現する為にデザインや ディティールを何度も検討。眼鏡市場商品開発担当チームによる渾身のメガネフレームです。

○こだわり抜いたディティール
 BATMAN™のクールな世界観を演出する為に、作品に登場するアイテムの要素を随所に 取り入れています。バットマンのマスクやバットスーツはもちろん、カギツメの腕やなびくマントまでディティールに こだわり、メガネフレームに再現しています。
 また、これらを実現する為にインジェクション成型※という特殊な成型方法を採用しています。

※インジェクション成型とは…
 「射出成型」とも呼ばれる成型手法。プラモデルのパーツ成型の際にも採用されています。
 金型成型によってブラックベースの部品が仕上がり、表面にコーティング加工を行い完成品となります。

○充実した機能性
 作品の世界観を忠実に再現することに挑戦しながらも 、弾性テンプル、板バネ丁番、ナチュラル3Dパットなど、 普段着用するメガネとしての、装用感や丈夫さを兼ね備えた設計を施しています。

【商品概要】
■商品名:映画「ダークナイト ライジング」公開記念 
 BATMAN™コラボレーションフレーム
 (通称「BATMAN™コラボレーションフレーム」)

■ラインナップ:フレームタイプ全5種類×カラーバリエーション各2色
   (計10バリエーション)※詳細は次頁をご参照下さい

■価格:メガネ一式 \18,900(税込)
※1.74超薄型非球面レンズ、1.74超薄型遠近両用レンズでも同価格。(1.74はレンズの屈折率)

■発売日:2012年6月22日

■発売場所:全国の眼鏡市場

■商品サイト:http://www.meganeichiba.jp/brand/batman/

■商品特徴:
○2年間の企画・制作期間
○こだわり抜いたディティール
○充実した機能性

【一般発売特典について】
映画「ダークナイト ライジング」コラボフレームの発売を記念して、 全国の眼鏡市場で特別ご優待券をお配り致します。 (当日窓口料金より大人:200円割引、学生:100円割引)

※上映期間中、全国の上映劇場で2名様まで有効
※小人、シニアを除く ※IMAXでは使用できません。
※他の割引券・割引制度との併用はできません。
※オールナイト及び特別興行には使用できません。
※WEB予約は利用できません。 ※複写不可
※配布期間:6/22(金)〜7/27(金) 
 但し、配布枚数がなくなり次第終了とさせていただきます。

【商品ラインナップ】

▼DK01
力強くうねるテンプルはバットマンの鋭いカギツメの腕をイメージ。
ナイロールフレームが力強さだけでなくシャープさを演出します。
SIZE:54□16-140 COLOR:DGR、BKM

▼DK02
どんな攻撃からもバットマンを守る、バットスーツのボディをイメージしたフレーム。
ステンレスとラバーの組み合わせが強靭なバットスーツを演出します。
SIZE:54□16-145 COLOR:BK、BKM

▼DK03
闇の騎士(ダークナイト)として生きるバットマンのマスクをイメージ。
鋭い目元をフレーム全体で立体的に表現し、バットマンの世界へいざないます。
SIZE:56□16-145 COLOR:BK、BKM

▼DK04
強烈な破壊力を持つバットマンの脚をイメージしたフレーム。モダンに埋め込まれたカーボン柄シートからは、近未来の世界が感じられます。
SIZE:55□15-145 COLOR:BK、BKM

▼DK05
マントをたなびかせている様子をフロントから丁番にかけてのラインで表現。
テンプルにはバットマークをさり気なくあしらっています。
SIZE:53□16-137 COLOR:DGR、BKM

▼ケース・クロス
バットモービルの鋼鉄感をイメージしたケースと、映画シーンのクロスがセットになっています。

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執筆者

Yasuhiro Togawa