『実録・連合赤軍 あさま山荘への道程』『キャタピラー』に続く昭和三部作 遂に完結『11・25自決の日 三島由紀夫と若者たち』初日舞台挨拶決定!
「これは、絶望からの出発だ」
第65回カンヌ国際映画祭「ある視点」部門 正式出品作品
数々の名作と伝説を遺し、1970年11月25日に防衛庁内で衝撃的な自決を遂げた三島由紀夫。
今なお、多くの人を魅了するカリスマ・三島由紀夫の真実の姿、そして三島の魂の軌跡を追った映画『11・25自決の日 三島由紀夫と若者たち』が6/2(土)より全国にて公開となります。
本作は、待望の若松孝二監督作品で主演を務めた井浦新(いうら・あらた)が、ARATAから改名するきっかけとなった作品です。今年5月に開催された第65回カンヌ国際映画祭「ある視点」部門に正式出品された注目作がいよいよ公開。
開催日時:6/2(土)10:30の回上映終了後/13:10の回上映前
予定ゲスト:井浦新さん、満島真之介さん、岩間天嗣さん、鈴之助さん、永岡佑さん、若松孝二監督
≪ご案内≫
□登壇ゲストは当日の状況により予告なく変更となる場合が御座います。
□写真・動画等の撮影は堅くお断り致します。
□登壇ゲストへの花束・プレゼント等は直接お渡しする事は出来ません、劇場スタッフが事前にお預かり致します。
□本編からの上映となります。
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執筆者
Yasuhiro Togawa