安全地帯か不毛地帯か歩いてきた道は
その時わからないけど、一秒でも長く、
素敵な走馬灯が続けばいいなと感じる映画でした。

吉高由里子(女優)

 twitter上でも、水道橋博士さん(タレント)が《「人生の復習」映画》《カミさんと友達に劇場で見せてあげたい》、樋口毅宏さん(作家)は《熱く語らせる何かがある》、柴尾英令さん(ゲームクリエイター・作家)は《ただならぬ余韻を上書きしたくない》と繰り返し話題にして下さっています!
ほかにも、三ツ矢雄二さん(声優)、日高のり子さん(声優)、花くまゆうさくさん(漫画家)、伊藤さとりさん(映画パーソナリティ)、町山広美さん(放送作家)、松尾たいこさん(ライター)、松谷創一郎(ライター)、中井圭さん(映画評論家)、新保友映さん(文化放送アナウンサー)、松崎まことさん(ライター)、岩崎太整さん(音楽家)、デハラユキノリさん(フィギュアイラストレーター)などたくさんの絶賛ツイートが届いております!!(順不同) http://togetter.com/li/298724

ぴあ映画生活の初日出口調査では満足度89%で堂々の第一位を獲得!!
本作は70年80年代の洋楽大ヒットナンバーとともにつづられる、大人の女性に贈る第2の青春物語です。男性も女性も涙腺決壊、大切な人と懐かしい気持ちを、同じ時間を共有したくなる映画として、感動の輪がどんどんひろがっております。

そして仲間と一緒に楽しめるように、男女問わず3名でご来場でお一人様、映画の舞台となりました1986年当時の当日料金1500円で見られる『3人(サニー)なタイムスリップ割引』を実施中!(一部劇場にて実施)

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執筆者

Yasuhiro Togawa