原作は、第8 回手塚治虫文化賞マンガ大賞に輝いた、岡崎京子による伝説的熱狂コミック。岡崎作品、初の映画化となる。監督は、世界的フォトグラファーであり、初監督作『さくらん』(07)がベルリン国際映画祭に正式出品、大ヒットへ導いた蜷川実花。本作の映画化に「宿命」を感じ、約7 年の歳月を重ね、遂に念願を果たす。美しさとは何か?若さとは何か?欲望とは?愛とは?パワフルで刺激的、繊細で哀しい、欲望社会を生きる“私たちの物語”を感動的に描ききる。主演には、若手実力派女優、沢尻エリカ。“この作品で、これまでの全てが必然だったと証明してみせる”と、並々ならぬ想いで挑み、かつてないヒロイン像をスクリーンに炸裂させる。ある事件を追い、りりこに近づいていく検事・麻田には、演技派俳優・大森南朋。りりこのマネージャーとして事件に巻き込まれていくみちこには、日本を代表する映画女優・寺島しのぶ。そのほか、桃井かおり、綾野剛、水原希子、新井浩文、鈴木杏、寺島進、哀川翔、窪塚洋介、原田美枝子など、日本映画界屈指の個性溢れる豪華キャストが集結しました。

この度、本作のテーマ・ソングが、浜崎あゆみ「evolution」(avex trax)に決定いたしました!2001 年の発売以来、11 年の時を経ても輝きを失わない力強いメロディを持つ本楽曲。本映画のテーマと本楽曲のイメージが合っているという理由から抜擢されました。2009 年2 月25 日発売シングル「Rule」が、映画「DRAGONBALL Evolution」全世界テーマソングとなっており、それ以来になります。
また、この度映画の本ビジュアルも解禁となります!
蜷川実花監督による、沢尻エリカ扮するりりこの撮り下ろし特写をメインに本作の豪華共演陣の写真が使用されています。
このりりこの特写は、物語の舞台となっているりりこの住む部屋で撮影されました。りりこのバックには、蜷川監督ならではの極彩色の唇のビジュアルが写っています。
また、このポスターが全国劇場で掲出開始となる28 日(土)に合わせ、本作の劇場前売り券も発売開始となります。

●蜷川実花監督コメント:
この映画のテーマは東京という街に消費されながらもしなやかに立ち続ける女性を描くことでした。
このテーマに合う日本のアーティストは浜崎あゆみしかいないと思います。
好きな人も嫌いな人も、一瞬聞いただけで浜崎あゆみとわかり、そしてメロディを口ずさめる。
それは素晴らしいオリジナリティと消費されなかった力強さの証明です。モノを造る人間として尊敬しています。

●浜崎あゆみコメント:
今回、「evolution」をテーマソングに選んで頂いたと聞いて最初はびっくりしましたが、蜷川監督たっての希望ということ
と、同じ事務所の後輩であるエリカの大切な作品ということで喜んでお受けしました。
私自身、とても思い入れのある曲ですし、こうして2012 年に新たに聴いて頂ける機会を得ることができたので、多くの
方の印象に残るとうれしいです。
実は、原作がとても好きなので、映画の完成もとても楽しみにしています。

●沢尻エリカコメント
ayu さんは昔から大好きなアーティストさんで、今回テーマソングにあの『evolution』が使われると聞いて大変喜んでい
ます。今作は、私も、原作に衝撃を受け臨んだ作品です。こうしてayu さんの楽曲でさらに花を添えていただけたことで
より魅力的な作品になったと思いますので是非ご期待ください。

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執筆者

Yasuhiro Togawa