この度シアターN渋谷にて、ついにあの『ベルフラワー』の公開初日が6月16日(土)に決定いたしました。
また公開に先駆け、製作・監督・脚本・編集・主演を務めた鬼才、エヴァン・グローデル氏の来日が急遽決定いたし
ました!!

「タランティーノ的な野生のエネルギーが暴発!」(Chicago Sun-Times)、「男の愚かさと錯乱を『ファイト・クラブ』以来最も強烈に描いた一作!」(MSN)—。他に例を見ない凄絶な映像表現に有力媒体も騒然となった超・問題作が誕生した。
監督・脚本・製作・編集・主演は若き鬼才、エヴァン・グローデル。自ら経験した究極の孤独と絶望を、人生の全てを賭けてスクリーンに叩きつけた、爆発的デビュー作だ。かつてのニューシネマ誕生時を思わせる鮮烈さで現代アメリカの青春像を描いた本作は、全てのモテない男たちの共感を呼ばずにはおかない。
『マッドマックス2』の世界を愛し、悪の首領ヒューマンガスに憧れる親友同士のウッドローとエイデン。働く気もない男たちは世界滅亡を夢見、日々火炎放射器の破壊力を追求していた。ある晩、ウッドローはミリーという女と出会い、思いがけない激しい恋に落ちてしまう。しかし彼女の裏切りを知り、激怒したウッドローは、火炎放射器を手に現実と幻想、狂気と悪夢が乱反射するカオスの中へと突き進んでいく—。絶望の果て、男の目に映った世界とは一体?

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執筆者

Yasuhiro Togawa