パラマウントピクチャーズ配給、マーティン・スコセッシ監督最新作『ヒューゴの不思議な発明』。
 3月1日(木・映画の日)より公開された本作は、映画ファンを中心に映画を愛する多くの観客の間で広く愛され受け入れられてきたが、間もなくこの6週目の数字をもって、今週中に興行収入10億円の大台を突破することが確定した。先週4/1(日)の映画サービスデーには、前週対比超え(102.2%)を記録するなど、まだまだ根強い人気を保っている。
 また、現在日本で公開中の本年度アカデミー賞作品賞ノミネート9作品の中では、唯一、かつ、最速で興行収入10億円突破が確実となった。
 スコセッシ監督初の3Dをいち早く評価し作品を愛してやまないジェームズ・キャメロン監督の来日や、スコセッシ監督が敬愛したロジャー・コーマン監督映画のプロモーションが行われて、本作の追いパブリシティがTV(4/4日本テレビ「スッキリ!!」)やWEBで紹介されるなど、話題に事欠かない日々だ。
 先週末には、アカデミー賞最多5部門受賞を分け合った『アーティスト』が公開されるなど、3D対サイレントという本当のアカデミー賞対決は、まだ始まったばかりだ。
 リピーターを含めて、映画を愛する幅広い観客層に支持されている『ヒューゴの不思議な発明』は、興行収入10億円の大台を超えて、どこまで数字を伸ばしていくのか、目が離せない!
  
『ヒューゴの不思議な発明』6週目週末成績:
4/7(土)動員4,498人  興収6,825,500円
4/8(日)動員3,794人  興収5,922,500円

3/1(木・映画の日)〜4/8(日)累計:動員703,649人 興収990,956,000円

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執筆者

Yasuhiro Togawa