アメリカ大統領予備選挙を舞台に、叡智を結集した究極の心理戦、更にその裏側に潜む不正や、知られざる陰謀・裏取引をスキャンダラスかつスリリングに描く映画『スーパー・チューズデー 〜正義を売った日〜』。

そんなアメリカ大統領選挙の裏側や政界の人間ドラマを描いた本作は、日本の政界の中でも高く注目されており、先日行われた映画議員連盟主催特別試写会では、異例の満席立ち見となり、過去の議員連盟試写でも1、2位を争う来場者数となりました。

そしてこの度、自由民主党総裁の谷垣禎一氏にも映画をご覧いただきコメントを入手しました!

【コメント】

信無くば立たず。
政治にとって最も大切なものは信念である。
米国大統領選挙を舞台に、信無き政治の末路、
そして政治の現場がまっすぐに描かれた大変示唆に富む映画だった。

自由民主党総裁 谷垣禎一

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執筆者

Yasuhiro Togawa