この度、映画『種まく旅人〜みのりの茶〜』が、本格農業体験ゲームとして大人気の「畑っぴ」を運営している株式会社エルディ(本社:東京都目黒区、代表取締役:宮崎 尚登)のゲーミフィケーションのテクニックを利用してのプロモーションコンテンツとなり、3月1日(木)より配信されました。

◆「畑っぴ」はケータイで育てて本物が届く!!画期的な本格農業体験ゲームです
2010年6月のサービス開始以来「ゲーミフィケーション」の理論を活用し、3万5千個以上の作物を農家さんから直接ご自宅にお届けしています。現在NTTdocomo、au公式サイト、スマートフォン、光iフレーム
とプラットフォームを拡充し、5万人以上のお客さまにご利用いただいております。定期的に変わる各地域のスペシャルコンテンツを通じて、仮想(バーチャル)農園で野菜や果物、牛などを育て、収穫・搾乳すると、本物の作物や乳製品が自宅に届いたりプレゼントできる、という画期的なサービスとしてお楽しみいただいています。お客さまが実際にその地域に足を運ぶ機会を創出、「地域の作物収穫」「地域生活」をリアルに体験できるこれまでにないソーシャルサービスを提供しています。
◆3月1日(木)より『畑っぴ×種まく旅人〜みのりの茶〜』体験シミュレーションゲームがスタート!
 お茶の有機栽培を通じて、自分らしい生き方を取り戻していく人々の姿を優しいまなざしで描いた映画『種まく旅人〜みのりの茶〜』(3月17日より有楽町スバル座ほか全国公開)がゲーム配信されます。
【ゲームの概要】
『畑っぴ×種まく旅人〜みのりの茶〜』体験シミュレーションゲームは、茶葉の栽培を疑似体験しながら映画のワンシーンに触れることができます。
お茶の収穫ができた方には、最寄りの本作上映の映画館にて、映画の舞台となった大分県臼杵市の?橋製茶の有機緑茶「丸ごと飲ん茶お!!」50gを先着2000名様および映画鑑賞200円割引券を収穫できた方全員にプレゼント致します。有機栽培で作られたお茶は、なんと食べることもできます!

『畑っぴ×種まく旅人〜みのりの茶〜』体験シミュレーションゲームサイトhttp://hatakeppi.com/minorinoocha/

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執筆者

Yasuhiro Togawa