塚本晋也最新作・Cocco初主演映画『KOTOKO』(配給:マコトヤ)が、2012年春の公開に先がけ、11月19日(土)から開催される「第12回東京フィルメックス」特別招待作品として正式上映されることが決定しました。ベネチア国際映画祭でオリゾンティ部門グランプリを受賞後も、トロント、釜山、シッチェス、モントリオール等世界各地の映画祭で絶賛され、ついに日本へ逆上陸。東京フィルメックスの上映が日本お披露目となります。
公式上映が行われる11月26日(土)、原案・主演・音楽・美術等を担当したCoccoが上映前舞台挨拶に登壇することが決定したので、あらためてお知らせします。監督の塚本晋也は舞台挨拶に加えて、上映後のQ&Aへの登壇も決定しています。

映画『KOTOKO』は、 『鉄男』『六月の蛇』等で世界を圧倒した、日本が世界にほこる監督のひとり、塚本晋也が、稀代な才能を体内に埋め込んだ表現者 Coccoと出会うことによって生まれた作品。塚本とCoccoだからこそ出現させ得た、塚本とCoccoがいまだからこそ作り得た、“これまで見たことがない”壮大な「生」の物語。Cocco演じる琴子は、ときにCocco自身であるかのように、ときに観客そのものであるかのように、観る者の五感を直撃する。
一生懸命に生きようともがくひとりの女性を描いた人間ドラマ。

テアトル新宿、シネ・リーブル梅田、名古屋シネマスコーレ他全国で、2012年春公開。

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執筆者

Yasuhiro Togawa